【作品1~作品10を見る】【作品11~作品20を見る】【作品21~作品30を見る】【作品31~作品40を見る】【トップへ戻る】
投票期間:2024年8月12日(月)~8月26日(月)
★エントリー作品41~作品49
手作りおもちゃコンテスト2024の最終選考ノミネート作品が掲載されています。
49作品の中から3作品をお選びください。
※各作品の「チーム名」「学校名」「目的・ねらい」は、エントリーシートに記載いただいた文字・文章をそのまま掲載しています。
【作品41】児教専のりものチーム(日本児童教育専門学校)
【目的・ねらい】子どもたちがおもちゃを使った遊びを通して楽しく足腰の力を養うことができるおもちゃを作りたいと思い、作成しました。
【作品42】もなか(武蔵野大学)
【目的・ねらい】私たちは着せ替え人形を作りました。(1)フェルト人形に洋服を貼ったり剥がしたりすることで手指の巧緻性を育むこと、(2)好きな洋服を自分で選び着せ替えることを楽しむこと、(3)晴れ・雨・曇り・雪などの天気に合わせて洋服を選ぶことを学ぶこと、を目的としました。着替えや天気という毎日の生活にあるものを取り上げることで、遊びと実生活を結びつけ、子ども自身も着替えを楽しんでほしいという願いを込めました。
【作品43】チーム海副(びわこ学院大学)
【目的・ねらい】掴んで落とすという手先の運動を通して発達を促すという目的を持って制作に取り組んだ。
【作品44】池副(びわこ学院大学)
【目的・ねらい】掴んで引っ張る、マジックテープをはがす・つけるという動きから、手先の巧妙さや腕の力の発達を促す。見立て遊びをし、想像力を育む。
【作品45】おいもっち(武蔵野大学)
【目的・ねらい】ビジーボードは2歳児が指先に集中して遊んだり、日常生活の身近なものに触れたりすることで、微細運動と身辺自立を育むことが目的です。ルーピングや紐通しで指先を注視して使うことで、目と手の協応、指先の微細運動や遊びへの集中力を促します。ボタン止めとファスナーの開閉や時計では、衣服の着脱への意欲や時計への興味関心を促すことで、身辺自立を促します。
【作品46】ぴょんきち(佐野日本大学短期大学)
【目的・ねらい】手の動きや手指など触覚、音で聴覚と視覚を感じながら楽しめる玩具をつくり、魚を連れたことで達成感や満足感を味わって欲しいという目的
【作品47】ハピネスチャージ(佐野日本大学短期大学)
【目的・ねらい】手先を上手に使えるようになってくる2歳児さんが楽しめるようスナップやマジックテープを使いました。色々な感触を手で感じて遊びを通して学ぶことを目的としたおもちゃです。また、ソース部分や具材には鈴が入っているものがあったり、生地にはビーズが入っているものがあったり、ピザボックスの表面にはフェルトではない布を縫いつけたので『手で触って感じる、耳で音を感じる、目で色を楽しめるおもちゃ』がテーマです。
【作品48】うきうきちゃん(国際ビジネス公務員大学校)
【目的・ねらい】①想像力と集中力を刺激する。絵柄を揃えるパズルで遊ぶことで、子どもが自分なりに考えて絵柄を揃え、集中力を培う。②腕や指先の運動機能の発達を促す。つまむ・掴む・引っ張る・ボタンの付け外し等の動作や、右手と左手で別々の動きを必要とするおもちゃを通じて、腕や指先の運動機能の発達を促す。③環境へ配慮する。廃材の牛乳パックを利用することで、環境に優しい遊びができる。
【作品49】ちびまる子ちゃん(大阪成蹊短期大学)
【目的・ねらい】2歳頃になると手先が器用になり、身の回りのことを自分でしようとする意識が芽生えてきます。それらのことから衣食住をテーマにおもちゃを作り、遊びながら日常生活の中でマジックテープやスナップの取り外しなどの動作を身につけられるようにしました。
【作品1~作品10を見る】【作品11~作品20を見る】【作品21~作品30を見る】【作品31~作品40を見る】【トップへ戻る】