幼児の為のプログラミング教育
HOPPAの能力開発lessonで蓄積されたノウハウや専門家の知見を集約したオリジナルカリキュラムで思考力や課題解決力、人間力などを育みます。
※プレミアム園 3・4・5歳児対象
カリキュラム・教材
子どもたちの好奇心を刺激するため、工作やリトミックを交え、実際に手でふれたり動かしたり、友だちと一緒に共同作業できる教材を使用します。デジタルとアンプラクドの両方向から学びを進めます。
育まれる力
プログラミング的思考の育成を図るとともに、友だちと共同作業をする経験を繰り返すことで、自分の考えを言葉として表現する力や協働性を身につけます。
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①学びに向かう力
「おもしろそう!」と意欲をもって取り組むことで、集中力・主体性を身につけ、「学びに向かう力」を育みます。
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②課題を発見する力
うまくいかなかったときも、どこが間違っていたのかを自分で探すことで、「課題を発見する力」を育みます。
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③課題を解決する力
自ら発見した課題を粘り強く試行錯誤しながら正解に導くプロセスを経験することで、最後まであきらめずに「課題を解決する力」を育みます。
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④論理的思考力
幼児期の「なぜ?どうして?」という気持ちを深掘りし、順序立てて考える経験をすることで「論理的思考力」を育みます。
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⑤コミュニケーション能力
保育施設の環境を活かしたグループで取り組むレッスンカリキュラムの中で、自分が考えたことを人に伝える、友だちと話し合いながら協力して答えを探す経験をし、「コミュニケーション能力」を育みます。
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よりよいプログラミング教育の
実施に向けて社内にプログラミングの推進部署を設け、オリジナルカリキュラムの作成や研修等を実施するとともに、専門家からの知見等もあわせて、教育環境を提供しています
プログラミング社内研修の様子(2019年度)東京大学 池谷教授も注目!プログラミングには「目標設定→計画→実行→反省」のプロセスがありその中でも「反省」の要素が大事なんですよね。うまくいかなかった時、最初はランダムに別の方法を試し、そのあと「ここ」と「ここ」の関係を変えてみようと部分に着目した反省ができるようになる。こういった考えは自然観察では身につかない。想像性を育むのにプログラミングはいいですよ!
池谷 裕二東京大学大学院薬学系研究科教授。薬学博士。脳研究の第一人者。神経科学 および 薬理学を専門とし海馬や大脳皮質の可塑性を研究。HOPPAのプログラミング教育導入にもアドバイザーとして参画。
子どもたちの成長の軌跡動画
教育・環境ともに高いレベルを提供する認可外保育園
HOPPAからすま京都ホテル(京都)
HOPPA世田谷経堂(東京)
さらなる深みと高みをめざして
プレミアム園の
プログラミングレッスン
英語×プログラミングのハイブリッド教育で世界へ幼児期から国際感覚の豊かさへつながる体験を
(対象:3歳児~5歳児)
専門家の監修の下、「幼児プログラミング教育」を独自開発。3歳児クラスからプログラミングレッスンを実施しています。「論理的思考力」、「課題解決力」、「粘り強く考える力」といったプログラミング的思考力を育みます。また、保育園でいつも共に過ごす友だちといっしょだからこそ、集団での学びによって身に付けることのできる「協働力」、「表現力」、「傾聴力」を育むことにつながります。
プレミアム園では3歳児からネイティブスタッフによる英語でのプログラミングレッスンを導入することで
英語でのコミュニケーション力を向上させるともに論理的思考力、課題解決力を養います。
プレミアム園のプログラミングレッスンではプレゼンテーションやディスカッションを多く取り入れています。考えたことや自分のアイデアを英語で発表したり、話し合ったりする中で創造性や表現力、協働性を育む機会が多いのもプレミアム園ならではです。
子どもたちの
成長の軌跡動画
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