幼児のためのプログラミング教育 導入
HOPPAの能力開発lessonで蓄積されたノウハウや専門家の知見を集約したオリジナルカリキュラムで思考力や課題解決力、人間力などを育みます。

カリキュラム・教材

子どもたちの好奇心を刺激し、人間力を育むためデジタルコンテンツばかりでなく、工作やリトミックを交えたり実際に手でふれたり動かしたり、友だちと一緒に共同作業できるといった教材を使用しデジタルとアンプラクドの両方向から学びを進めます。

育まれる力
プログラミング的思考の育成を図るとともに、表現力や協働性などを身につけます。

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①思考力
論理的思考力や「見通しをたてて物事に取り組む力を育てる」「最適なやり方を考え選ぶ習慣を身につける」といった生きていく上で役立つ力を育みます。
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②協働性
グループで議題解決に取り組むカリキュラムを通して話し合い、協力して、よりよい結果を導きだす力を育みます。
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③ねばり強さ
遊びを通して、自分たちの達成したいことに取り組むことによって、うまくいかなくても粘り強く方向性をもって、物事を進める姿勢を育みます。
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④表現力
ゼロから自分の創りたいものを創る、といった体験や発表体験を通して、自分のアイディアを表現し、他者に伝える力、友だちのアイディアや意見を尊重できる仕組みを育みます。
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⑤知的好奇心
遊びを通して、子どもたちのもつ「なぜ」を追求したり知育timeで学んだことのアウトプットをすることで知的好奇心を刺激します。
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よりよいプログラミング教育の
実施に向けて社内にプログラミングの推進専門部署を設け、オリジナルカリキュラムの作成や研修等を実施するとともに、専門家からの知見等もあわせ、最新のプログラム環境を提供しています
日本マイクロソフト株式会社様をお招きしての講義の様子(2019.10実施)
講義テーマ:「プログラミングとは / プログラミング教育のねらい」プログラミング社内研修の様子(2019年度)東京大学 池谷教授も注目!プログラミングには「目標設定→計画→実行→反省」のプロセスがありその中でも「反省」の要素が大事なんですよね。うまくいかなかった時、最初はランダムに別の方法を試し、そのあと「ここ」と「ここ」の関係を変えてみようと部分に着目した反省ができるようになる。こういった考えは自然観察では身につかない。想像性を育むのにプログラミングはいいですよ!
池谷 裕二東京大学大学院薬学系研究科教授。薬学博士。脳研究の第一人者。神経科学 および 薬理学を専門とし海馬や大脳皮質の可塑性を研究。HOPPAのプログラミング教育導入にもアドバイザーとして参画。
子どもたちの成長の軌跡動画
教育・環境とも最高級レベルを提供する認可外保育園
HOPPAからすま京都ホテル(京都)
HOPPA世田谷経堂(東京)
さらなる深みと高みをめざして
プレミアム園の
プログラミングレッスン
英語×プログラミングのハイブリッド教育で世界へ幼児期から国際感覚の豊かさへつながる体験を
(対象:3歳児~5歳児)

専門家の監修の下、「幼児プログラミング教育」を独自開発。3歳児クラスからプログラミングレッスンを実施しています。「論理的思考力」、「課題解決力」、「粘り強く考える力」といったプログラミング的思考力を育みます。また、保育園でいつも共に過ごす友だちといっしょだからこそ、集団での学びによって身に付けることのできる「協働力」、「表現力」、「傾聴力」を育むことにつながります。


プレミアム園では3歳児からネイティブスタッフによる英語でのプログラミングレッスンを導入することで
英語でのコミュニケーション力を向上させるともに論理的思考力、課題解決力を養います。


プレミアム園のプログラミングレッスンではプレゼンテーションやディスカッションを多く取り入れています。考えたことや自分のアイデアを英語で発表したり、話し合ったりする中で創造性や表現力、協働性を育む機会が多いのもプレミアム園ならではです。

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