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投票期間:2024年8月12日(月)~8月26日(月)
★エントリー作品31~作品40
手作りおもちゃコンテスト2024の最終選考ノミネート作品が掲載されています。
49作品の中から3作品をお選びください。
※各作品の「チーム名」「学校名」「目的・ねらい」は、エントリーシートに記載いただいた文字・文章をそのまま掲載しています。
【作品31】藤本ゼミ(旭川市立大学短期大学部)
【目的・ねらい】2歳児の発達段階に合わせ、指先でつまんだり、回したりできるようなおもちゃを考えた時、「バスの運転手さんなりきりセット」を思いつきました。また、なりきりセットの他に、運賃としてのお金も作ったので、運転手役とお客さん役に分かれてごっこ遊びをすることもできます。
【作品32】glory135(頌栄短期大学)
【目的・ねらい】乳児向けに児童館で夏祭りに参加する機会があり、こちらのペットボトルキャップで金魚すくいを作ることにしました。その際の子どもが実際に遊んだ姿から、振り返り、反省点を改善し、今回おもちゃコンテストに応募することにしました。
【作品33】チームにんじん(東海学院大学)
【目的・ねらい】子どもが”遊ぶことで学べるおもちゃ”をねらいとして制作しました。2歳半頃に乳歯が生えそろうと言われているため、子ども自身が遊びながら、自分の身体に興味を持ち学ぶことができる機会を作りたいと思い、このおもちゃを作りました。
【作品34】辛いちょこれーと(静岡産業技術専門学校)
【目的・ねらい】子どもが身近に感じられて、楽しいと思えるおもちゃをつくりたいと考えたためです。ドーナツ屋さんという身近にあるお店に関連したおもちゃにすることで、子どもに興味を持ってもらうことができると考えました。また、子どもが興味を持ったもので発達を助けられるようなものにしたいと考えました。
【作品35】布絵本同好会(愛国学園保育専門学校)
【目的・ねらい】子どもの手の発達に合わせたものを作りたく、朝の身支度と誰もが行っているものを通し布絵本で作りたいと思ったからです。
【作品36】おさるのジョージ(愛国学園保育専門学校)
【目的・ねらい】実習先で2歳児クラスに入らせていただいた時、指先の発達に良い玩具が置いてあり、私達も子ども達の指先の発達が促進されるようなおもちゃを作りたかったからです。
【作品37】パッションフルーツTACHIZAKI〜モディファイト立崎さん〜(大垣女子短期大学)
【目的・ねらい】様々なおもちゃがある中で、全部が1個にまとまったおもちゃの小さいテーマパークのような宝箱のようなおもちゃあれば自分で遊びを選択して満足するまで好きなように遊べるのではないかと思いました。実際にプラスチック製のそういったおもちゃやフェルト絵本のようなおもちゃもある中で持ち運び安くてなおかつ指先だけでなく、全身を使って遊べるようなオールマイティなおもちゃを作ってみたかったので今回挑戦をしてみました。
【作品38】きらきら(常磐短期大学)
【目的・ねらい】2歳児は真似をすることが好きなので他のお友達の遊び方を見ながら電話をする真似をしたり、お金を入れて楽しんだりすることでコミュニケーションが育まれると考えたためこのおもちゃを作りました。
【作品39】がんばり隊(神戸海星女子学院大学)
【目的・ねらい】2歳児の発達段階として、指先の運動に着目しました。そこに加えて、手押し車の楽しさを取り入れることで、子どもが「このおもちゃで遊んでみたい。」と思いながら指先の発達に繋がることを目的としました。さらに、2歳頃から見られるごっこ遊びを想定して、買い物をテーマとしました。カートを押したり、身近な食べ物を使ったりしながら遊び、柔らかい素材の暖かみを触って感じられるようにしました。
【作品40】児教専バスケチーム(日本児童教育専門学校)
【目的・ねらい】ボールを投げたり、音を楽しむなどの感覚を養うことができるおもちゃを作りたいと思い、作りました。
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