2024.08.08
ニュース 手作りおもちゃコンテスト2024 一次審査通過作品21~30
手作りおもちゃコンテスト2024 一次審査通過作品21~30

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投票期間:2024年8月12日(月)~8月26日(月)

 

エントリー作品21~作品30

手作りおもちゃコンテスト2024の最終選考ノミネート作品が掲載されています。

49作品の中から3作品をお選びください。

※各作品の「チーム名」「学校名」「目的・ねらい」は、エントリーシートに記載いただいた文字・文章をそのまま掲載しています。

 


【作品21】warm(国際ビジネス公務員大学校)

【目的・ねらい】パズルやスマホなどに触れることで手から伝わる素材の質感を感じながら果物や動物、おにぎりなどの色彩・ビーズやサイコロを振った時の音など五感を育てながら、楽しく遊ぶことを目的に考えた。

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【作品22】TSR_Joわくわくワールド(国際ビジネス公務員大学校)

【目的・ねらい】この玩具を通して、手指を使った遊びや素材の感触を楽しみながら創造力を育めるように考え、また、集中力や観察力を養いながら、パターンや形の特徴を探し出す能力を育むことができる。

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【作品23】MOM(国際ビジネス公務員大学校)

【目的・ねらい】身近な大人や他者の真似をして楽しむごっこ遊びから想像力や発想力を養い、想像の世界の中で保育者や友達と少しずつ言葉を交わすことにより、語彙力や表現力を培うねらいを込めている。また、野菜を自分で畑から収穫するという体験から野菜に関心を持ち、食育に繋げるというねらいも込めた。

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【作品24】チームあゆち(福山平成大学)

【目的・ねらい】2歳の子どもは、楽しみながら、手指を動かすことで、手の使い方や指使いがしっかりしてくることを学びました。そこで、ホールケーキの果物やクリームなどの盛り付けが、自由に楽しめるようなおもちゃを製作することにしました。果物やクリームの着脱には、マジックテープを使いましたが、つける時、離すときなど両手で押さえたり、離したりすることで、指先の使い方を無理なく身につけることができると考えました。

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【作品25】はやうまれ(九州大谷短期大学)

【目的・ねらい】遊びを通して指先や身近な部品の使い方を知り、集中力を身につける。

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【作品26】ハクナマタタ(常磐短期大学)

【目的・ねらい】子どもたちに自分たちが食べているご飯について興味を持ってもらいたいと考えました。また、2歳は指先が使えるようになったり、ふり遊び・まね遊びができたりする時期なので、コミュニケーションを楽しみながらそれらの発達を促したいと考えました。

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【作品27】だるまちゃん(江戸川大学)

【目的・ねらい】発達の個人差や興味の差が大きい時期だからこそ、遊び方を選択できるように、食材カード、食材釣り、料理ごっこなどの複数の要素を入れたおもちゃにしました。食べ物のテーマの遊びで食の認識や興味が高まります。また、食材釣りでは、手腕のコントロールが必要で、2歳児の運動発達に適しています。ひとりでじっくり遊ぶこともできますし、友だちと関わり合って遊ぶこともでき、一人ひとりの好きな遊びが生まれるようにしました。

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【作品28】TETECO(大阪樟蔭女子大学)

【目的・ねらい】

子どもが自由に何回も街を作れることで、子どもの創造性を養えるおもちゃを作りたいと思い、この作品を作りました。様々な色、素材、感触に触れ、その違いを楽しんだりおもちゃを通して指先の感触や目で楽しむ想像力、思考力を育むことが出来ると考えられます。1人遊びだけでなく、コミュニケーションを取りながら遊びを深めることができます。

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【作品29】くすのき(大阪樟蔭女子大学)

【目的・ねらい】ごっこ遊びは、2歳児にとって非常に重要な活動であり、想像力や表現力などのさまざまな力が身につくと言われています。今回はそこに着目し、お医者さんごっこを考案しました。ごっこ遊びの中で、手先の感覚や器用さを育めるようにし、ひとり遊びから平行遊び、連合遊びへと遊びの幅を広げられるよう、1人でも複数でも遊べるように作成しました。また、お医者さんごっこで病院への不安を和らげられるという効果も期待しています。

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【作品30】おさんぽベイビー(帝塚山大学)

【目的・ねらい】このおもちゃは、実習で2歳の子どもたちに出会ったときに、自らのものを持ったり、ぬいぐるみを持つ姿を見たことがあったことから、子どもたちに自分たちのもの、持ち運ぶことができるものを作りたいと思ったからです。また、子どもたちにとって身近なものを作りたかったことや、開いても楽しいもの、ワクワクするものを作りたかったことから、冷蔵庫やタンスなどおうちを開けて、さらに中に物が入っているものを作りました。

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