こんにちは、HOPPA青葉台園(神奈川県横浜市小規模認可保育園)です。
今年の夏もとても暑いですね。
特に今年はパリオリンピックも開催されていたということもあり、更に熱い日々を過ごされている方も多いのではないでしょうか?
HOPPA青葉台園のお友達も暑さに負けることなく、元気いっぱいです。最近は毎日のように水遊びをして、充実した毎日を過ごしているんですよ😁
さて、今日のブログではHOPPAグループの強みでもある「英語」に関する取り組みについて、ご紹介したいと思います。
「英(国際力)×知(学ぶ力)×人(生きる力)を育む」がコンセプトのHOPPAでは、臨界期を重視したオリジナルプログラムを日々の保育に取り入れています。
言語分野の臨界期は7歳ごろまでと言われており、この時期までに聞く力(ネイティブの英語を聞き取る)、話す力(正しい発音で話す)の土台を育てることで、自然と英語を身につけることが出来ます。
又、異文化や多様性の理解、コミュニケーション能力を育むこともEnglish timeの目的の一つです。
青葉台園の英語を担当するネイティブスタッフは元気いっぱいなデニース先生。
デニース先生の明るくパワフルな雰囲気は子どもたちの心を鷲掴みです!!!
レッスンは毎週水曜日の30分間です。HOPPAオリジナルの教材や楽しいアクティビティを通して楽しみながら、英語力の土台を作っているんですよ。
English timeには毎月テーマがあり、テーマに合わせたアクティビティを行っています。
8月のEnglish timeテーマは【海の生き物】。毎月テーマが変わり、他にも【色・季節】や【乗り物・食べ物】など様々です。
それでは、早速レッスンの様子を覗いてみましょう
まずは子どもたちも大好きな「Hello song」を歌ってスタートです。
毎回同じ歌を冒頭で歌うことで「今日も楽しいレッスンが始まるぞ!」という期待感や意欲が高まります☆
さて、この日は海底をテーマに宝探しをしているようですよ。
魚たちを裏返して、隠れた金貨を見つけることが出来るかな?
「みつけた!」の瞬間は、ぜひ動画でもご覧ください✨
いかがでしょうか?とっても楽しそうですね♪ちなみに、使用している教材はHOPPAオリジナルのものなんですよ!
子どもたちの興味や探求心を満たす楽しいアクティビティが盛りだくさんです☆
又、English timeの他にも、ネイティブスタッフと食事の時間を共にしたり、散歩に行ったりと日常を一緒に過ごし、交流することで、コミュニケーション力や多様性の理解にもつながります☆
このように日々ネイティブスタッフの英語に自然と触れ合う子どもたち。そんな子どもたちには、大人以上に発音の違いを聞き取る力があります。
やはり乳児期でなければ身に付かない力があることを、間近で見ていて強く感じます!!
次回のブログは知育timeについてご紹介します。お楽しみに~😊
HOPPA青葉台園へのお問い合わせはコチラからどうぞ!
卒園児保護者様からの声はコチラからどうぞ