2018年12月16日に行われたクリスマス会♪
今年も、0歳児デネブクラスのお友だちから、5歳児シリウスクラスのお友だちまで、みんな保護者の方に練習の成果を披露しようと頑張っていました!
本番の様子はコチラでお届けしています。
今回は番外編ということで、デネブ・スピカクラスの練習の様子をスピカクラス担任の平山がお送りしたいと思います。
昨年度に引き続き、今年度もデネブ・スピカクラスは、別々の演目を行いました。
まずは、デネブクラスのお友だち!
毎日の知育timeや・English time・アクティビティの様子を盛り込んだ「しろくまのパンツ」の演目をしました。
最初は、お友だちの名前を呼んでいきます。
名前が呼ばれると手を挙げて「はーい!」上手に返事ができましたよ!
次は、みんなの仲良しシロクマさんに服を着せてあげるお手伝い!
可愛いサンタの衣装を着せてあげられるかな?
「Which one is boot? 」「which one is mitten? 」
とアリーサンタさんが尋ねると、
「This one! 」
と元気いっぱいに指を差したり、カードにタッチして教えてくれます。
次は、アリーサンタさんと一緒にダンス♪
“Jingle little bell” ”Red red coat”の2曲の歌を全身動かして、ノリノリで踊ります!
毎日のように踊っていたこともあり、アリーサンタさんが「次は、Bootsだよ!」という前から足を押さえて「ここでしょ!」と得意げな笑顔を見せてくれていました。
最後は、サンタさんからプレゼントが・・・。
プレゼントの中身は、みんなで作った手作りのマラカス!
大好きな「赤鼻のトナカイ」の歌に合わせて、フリフリ振って遊びましたよ。
本番では、子どもたちがサンタに変身しました!
緊張して少し固まってしまったお友だちもいましたが、泣くこともなく可愛い姿を見せてくれていましたよ。
続きまして、1歳児スピカのお友だち!
今年は、スピカの英語担当でもあるアリー先生と相談し、“子どもたちが英語だけでなく、知育time やアクティビティなどでできるようになったことを取り入れよう!”と何度も台本を作り直しながら「The mitten」の英語劇の台本を作りました。
おじいさんの落とした手袋にネズミさんのお友だちが集まって、クリスマスパーティをするお話です。
初めての英語劇に挑戦するお友だちは、きつね・うさぎ・くまに変身して、登場します。
登場は、リトミックでもしている電車ごっこ!
「シュッシュッ ポッポ…」
みんなで声を合わせて進みます。
アリー先生のネズミさんのところにつくと早速「Merry Christmas!」のご挨拶!!
英語を聞いて、質問にも答えていきます。
練習のときには、声も小さかったお友だちもいましたが、本番ではみんなと一緒に大きな声で言えるようになりましたよ!
手袋の中に入る前には、ネズミさんと一緒にクリスマスの音楽に合わせて合奏をします。
みんなノリノリで踊りながら、マラカスを振っていますよ!
みんなが手袋のおうちに入ったら、アリー先生ネズミさんとクリスマスパーティがスタート!
ひとりひとり、手作りのマイクを持って「キラキラ星」の歌を歌ったり、サンタさんと一緒に楽しいダンスを踊ったり・・・
子どもたちは、アップテンポのダンスもノリノリで踊っています!
今回は、デネブ・スピカクラスのクリスマス会の取り組み風景をお届けしました。
次回のブログもお楽しみに!
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