こんにちは!HOPPAこども愛々保育園三鷹(東京都認証保育所 三鷹市)です。
今回のブログでは、とうきょうすくわくプログラムの取り組みについてご紹介します✨
すくわくプログラムの報告として『とうきょうすくわくプログラム活動報告書』を公開いたします。

◆とうきょう すくわくプログラムって何?◆
このプログラムは、幼稚園や保育園において、子どもたちが好奇心や興味を持って、わくわくしながら遊び、学べるよう応援する取り組みです。
取り組みを通じて子どもたちの自己肯定感や思いやりといった豊かな心の育ちをサポートしていくことを目的としています。
三鷹園のシリウス組さんは今年度、誕生会の色水マジックや普段の製作を通して、色への興味が出てきていました。
最近では、ひとりひとり“好きな色”もあったりします!
そんな子どもたちの興味に沿って、テーマは“色”に決定。
すくわく第1弾として、「色探し」をしました。
普段過ごしているところには、どんな色があるかな??
色カード12色の中から、子どもたちひとりひとり担当の色を決めてみました。

すると、「ぼく・わたしは○○いろ!」と、お散歩の道中もきょろきょろ。
あらゆるところに“自分の色”を発見していました!
葉っぱは、「みどりときみどりがあるね」なんて違いにも気がついていました。
子どもの目線で探しがちですが、木の上になっている果実や、空の色、自分より高いところにもたくさんの“色”を探して楽しんでいました。
帰り道には、「ぼくは赤と黄色が好き」「わたしはピンクすき~」と会話も弾み、楽しい探求になったようです✨

その中で、「赤と黄色を混ぜたらオレンジになるんだよね」という声がちらり…
そんな一言からうまれた、すくわく第2弾!
「混色」です。

パレットに赤・青・黄・白の絵の具、白い紙、を用意しました。
子どもたちそれぞれに配り、「色と色を混ぜたらどうなるかな?」と問いかけ。
さっそく指で絵の具をすくって白い紙にぬりぬり…その上にちがう色を重ねて見ると
「ピンクになった!」「水色になった!」と目をキラキラさせる子どもたちでした🤗
次第に、「赤と青混ぜたら~、むらさき!」と、色を予想しながら混ぜる子も😲


「ピンクにしたいな」という子は、何度も何度も色同士を混ぜて試行錯誤…
赤と白を混ぜるとピンクになることを発見していました!
ちがう色同士を混ぜると、また新しい色がうまれること、楽しく知ることができた探求でした!


さてさて…
最近は『どのはないちばん すきなはな?』という絵本が好きなシリウス組さん。
読み終わると「細いお花がいい」「赤いお花が好き」など、好みも様々です。
すくわく最終号は、前回つくった“自分だけの色”を使って「自分だけのおはな」を作りました。
「絵本の中にも、いろいろなお花がでてくるよね?」
「どんなお花にしたい?」と聞いてみると、色紙を細長く破いたり大小にちぎったり、さまざまにちぎっていました。

ちぎった色紙を、のりで画用紙にぺたぺた…
重ねて貼り合わせて、大きなひとつのお花をつくったり、小さいお花を何個かつくったりして、
個性豊かなお花ができあがり!

子どもたちにしか発見できない色、子どもたちにしか生み出せない色がたくさん溢れた、すくわくプログラムでした!

いかがでしたでしょうか?
子どもたちの発見や探究心はたくさんの可能性を秘めていました!
今後も探究心を大切に育んでいきたいと思います。
次回のブログもお楽しみに!
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