こんにちは!HOPPA板橋赤塚ばうむ保育園(東京都板橋区小規模認可保育園)です。
厳しい寒さが続くこの頃。
子どもたちは、ひんやりとした空気を肌で感じたり、吐く息の白さを楽しんだりと、小さな体で季節を感じながら過ごしています⛄

この時期は広場で思い切り動く遊びを積極的に取り入れ「動くと体がポカポカするね~💕」とみんなでお話していますよ。
今回のブログでは「卒園、進級に向けての取り組み」についてお話していきます。
歩けるようになった、スプーンで食べられるようになった、靴下が履けるようになった…など目に見える成長に対しての取り組みもありますが、気持ちの面に対しての取り組みもとても大切な時期です☺✨
お家でも「楽しい」「悲しい」だけではなく「悔しい」「恥ずかしい」などの複雑な感情が出てきたのではないでしょうか?
ブログを通して、子どもたちが普段どんな様子で過ごし、どんな感情を抱き成長していくか、お伝えできたらと思います🎵

こちらは保育園の近くにある公園です🌞
ちょっとした山ですが、子どもにとってはとても大きな山!
最初の頃は早々に「登れな~い」「先生やって~」と諦めてしまう姿が多かったですが、何回も行くたびに秋の終わりごろには「自分で登ってみる」と挑戦する子が増えてきました。
また、悔しい気持ちから登れなくても頑張る姿に気持ちの成長を感じましたよ✨

保育者は全部をやってしまうのではなく、まずはお手本となり見せ、手を出す時も「さりげなく」を大切にしています。
登れない経験もとっても大切です!
自分で何度も挑戦し登れた達成感や喜びは自己肯定感となり、この先の「ひとりでやってみたい」の気持ちに繋がるため、どんな場面でも大切にしていきたい気持ちですね☺
「泣いているから可哀そう、手を出そうかな」と思ってしまう場面も多々あるかと思いますが、私たちが思っている以上に、子どもたちはたくましく成長してくれます。
初めての感情に最初は涙が流れてしまうこともあると思いますが、周りの大人が「悔しかったね、でも頑張ったんだね」と繰り返し気持ちを言葉にしていくことが大切です。
また、新年を迎え「異年齢児保育」を積極的に取り入れてきました✨
異年齢保育とは、年齢の違う子どもたちが一緒に遊ぶことによって、社会性や協調性、思いやりの気持ちなどの育みをねらいとしています🌱
友だちの幅が広がることで、人間関係の構築の仕方も身に着くとも言われていますよ。

こちらは、異年齢保育の活動として室内アスレチックを楽しんでいる様子です🎵
シリウス組(2歳児)のお友だちは、スピカ組(0歳児)のお友だちが安全に遊べるように、気にしながら…時には「大丈夫?」「こうやって遊ぶんだよ」と優しく声をかけてくれます。

普段は賑やかでやんちゃな子どもたちも、下のクラスのお友だちが近くにいると、お兄さん・お姉さんの顔つきに変わるのが、可愛いです☺💕

異年齢保育を取り入れるようになり、一対一のみではなく数人で集まり協力しながら形をつくる姿も増えてきました!
小さな輪が大きな輪になると、より自分だけではなく相手の気持ちも考えなければならない機会が増えます。
トラブルも増えますが、その経験も子どもたちの大きな成長に繋がると、私たちは考えています。
「集団の中のひとり」ではなく「ひとりが輪となり集団となっていく」と言う考えを大切にし、一人ひとりに寄り添う保育を行っています。
☆★おまけ★☆
こんなに上手にお話しが聞けるようになりました☺✨
お話しをしっかりと聞けるようになったことで、先の見通しをもち過ごせるようになった姿にも、成長を感じます!

【ベガ組(1歳児)・スピカ組(0歳児)/合同朝の会】
【シリウス組(2歳児)/朝の会】
1月のブログ、いかがだったでしょうか?
卒園・進級も、残すところあと2ヶ月ほどとなりました。
生活面・気持ちの面どちらも、子どもたちの未来の土台作りとして、丁寧に関わっていきたいと思います。

次回のブログもお楽しみに!
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