◆HOPPA前原西(千葉県船橋市認可保育園)にはネイティブのEnglish teacherが常駐しています。

HOPPAの教育目標は、英(国際力✕ 知(学ぶ力)✕ 人(生きる力)
オリジナルプログラムを日々保育に導入しています。
今月はHOPPAオリジナルの能力開発レッスン「知育time」の様子をご紹介いたします。
デネブ組(0歳児)のお部屋では、❝どんないろがすき❞とお歌を歌ったり、
「あおはどっち?」と質問に、選んだ色(正解)を小さなおててでタッチしていましたよ。

キーボードから音が流れると体を揺らしたり手拍子したりタッチしたりと、楽しく参加していました。

次はスピカ組(1歳児)のお部屋を覗いてみましょう。
今日は数字の1から10を大好きな絵本を教材にして学んでいました。
子どもたちの「いち、に、さん、し、ご…」と指をさしながら数える声がお部屋に響いていました。


次はリゲル組(2歳児)の様子です。
HOPPAにはオリジナルの教材もたくさんあります。
❝言葉カード❞もそのひとつです。
今日は❝言葉カード秋編❞の画像を見てそれが何であるかを1枚ずつめくりながら復唱し覚えていきます。


とても大きな声です。
ステップアップとして仲間分けもします。

カペラ組(3歳児)は文字の学習をしていました。
抜けている文字は何かな?
散りばめられた文字の中から一文字を探していきます。
「あったー! ひよこの❝ひ❞」と見つけたときの喜びの表情は格別です🤗


ベガ組(4歳児)は時計の見方を学んでいます。
「短い針は?」「たんしん!」 「長い針は?」「ちょうしん!」と聞こえてきました。

「今何時かな?」

シリウス組(5歳児)はこの日、プリントに取り組んでいました。
問題を読んだり、聞いたりして解くことも小学生になるためのはじめの一歩。

どれどれ?
どんな問題なのでしょう。そんなに難しくはありません。
少しずつ繰り返し❝問題に取り組む❞ことが大切なのです。

このような能力開発レッスン(知育time)は、全クラス毎日行われています。
さんすう領域、こくご領域、巧緻性領域(※手先や指先を器用に使う力)を日常の保育の中に取り入れることで自然と学ぶ力の素地が作られ、将来にわたる能力の土台が育まれます。
いかがでしたか?
今月はHOPPAオリジナルの能力開発レッスン(知育time)をご紹介しました✨
来月もお楽しみに!
