HOPPA幕張町5丁目(千葉県千葉市認可保育園)にはネイティブのEnglish teacherが常駐しています♪

夏到来!!HOPPA幕張町5丁目の子どもたちは毎日元気に活動しています😊
そんな子どもたちの姿をたくさんの思い出として残すために、HOPPAでは写真販売サイト『みんなのおもいで』を活用しています。
パスワードは保護者の方にしか教えないので、外部の方は見られないようになっており、セキュリティ対策バッチリ👍
たくさんの写真を見て子どもたちの様子を知っていただけたらという思いで撮影しています。
日々の暮らしの中や、特別なイベントのワンシーン。
その一瞬を切り取る「写真」は、記録以上に大切な“記憶”となります。
けれど、「なかなかいい写真が撮れない」「いつも同じ構図になってしまう」という声も多いですよね。
今回は、誰でも実践できる写真撮影のコツや工夫をご紹介します✨
スマホでも十分に活かせるポイントばかりなので、ぜひ撮影に役立ててみてください!
1.光を味方につけよう
良い写真の鍵は「光」。
適切な光の使い方ひとつで、写真の印象がぐっと変わります。
自然光が一番! 朝や夕方の柔らかな光は人物をきれいに写してくれます。
逆光も怖くない:人物がシルエットになっても、背景の美しい光を活かすことでドラマチックな雰囲気に。
室内は窓際がベストポジション:暗くなりがちな室内では、できるだけ窓の近くで撮影を。
2.自然な表情を引き出すには?
カメラを向けられると、つい固い笑顔になってしまいがちですが、いい写真は「自然な瞬間」から生まれます😌
会話しながら撮る:笑いながら会話していると、自然でリラックスした表情に。
ポーズを決めすぎない:遊んでいる様子や、ふとした横顔など、何気ない瞬間が素敵な1枚に。
3.構図で写真の印象が変わる!
「どう撮っても同じような構図になってしまう」という人は、ぜひ以下を意識してみてください✨
三分割法を使う:画面を縦横に3分割し、被写体を交点や線上に置くと、バランスよく見えます。
背景を意識する:背景がごちゃごちゃしていると主役が引き立たないので、シンプルな背景や奥行きのある場所を選んで。
4.一瞬を逃さないために連写を活用!
特に子どもや動物など、動きの多い被写体を撮るときには…
連写モードをON:一連の動きの中で、偶然のベストショットが撮れることも。
表情違いを数枚残す:笑顔、真顔、ちょっとした変化も含めて、後から見返すのが楽しくなります。
5.編集でさらに魅力アップ
撮影後のちょっとした編集も、写真の雰囲気を整える大切な工程です。
明るさ・色味を調整:少し暗い写真でも、補正で自然な仕上がりに。
フィルターは控えめに:加工しすぎると、せっかくの“空気感”が失われてしまうので注意。
日常編(何気ない毎日こそ宝物)
定点観測のように撮る:同じ場所やポーズで定期的に撮ると、成長や変化が見えて楽しい!
生活感も写してみる:洗濯物、食卓、通学路など、普段の風景が“かけがえのない一枚”に。
まとめ:思い出は「感じた瞬間」を写すこと
上手に撮ることよりも、「何を感じてその瞬間を残したか」が一番のポイントです。
技術や機材にこだわりすぎず、まずは「残したい」と思ったその気持ちを大切にして、心に残る写真をたくさん撮って、共有していきましょう♪
これからも保育園でしか撮れない写真を撮れたらと思っています😊
次回のブログもお楽しみに!
