◆HOPPA前原西(千葉県船橋市認可保育園)にはネイティブのEnglish teacherが常駐しています。

今月のブログは、素敵な思い出を残すための「写真撮影の工夫とポイント」をご紹介します😊
デネブ組(0歳児)の室内遊びでは、トンネルを使って遊んでいました。
ほら、入り口から入りました。チャンス!!
保育士は出口に向かってカメラをスタンバイ📷
おや?カメラに気付き視線が合いましたね✨
作品と共に、ベストショットを狙います。
赤ちゃんを撮影するのはなかなか難しいですね。
撮影は担任の先生が行います。これも、工夫のひとつです。
特に乳児クラスでは、いつもの自然な表情を撮影することができます👍
次にスピカ組(1歳児)の写真です。
食育でバナナが緑から黄色に変化する様子を観察。
子どもたちの目線はバナナにいっていますね。
興味津々、真剣そのもの。
そんな時は全体の様子がわかるように上からパチリ📸
もう一枚同じような撮影の工夫をしている写真があります。
ベガ組(4歳児)のEnglish timeの風景です。
English teacherにみんなの真剣な視線が集まっています。
そんな時は、子どもに気付かれないようにそっと撮影します。
次はリゲル組(2歳児)の写真を使って工夫のひとこまをご紹介します。
お誕生会です🎂
大勢が集まった会場ではなかなか視線も合わず撮影は難しいですし、誕生児も大勢の前でちょっと緊張気味な表情です。
そんな時はベストショットが撮れるように、改めてお部屋で担任の先生にカメラマンになってもらいます。
まるでモデルさんみたいに、こんなに可愛く撮れましたよ💕
次にカペラ組(3歳児)の室内の様子です。
お外に行けない時はお部屋で発散します。
躍動感あふれる写真にも工夫しています。
新聞紙が宙を舞っていますね😆
園庭で遊ぶときは帽子を被りますが、帽子のつばはどうしても顔に影ができてしまいます。
そんな時はカメラは下から上に向ける工夫をしています。
最後はシリウス組(5歳児)です。
デカルコマニーは開いた瞬間のアッと驚く表情も素敵です😆
逃しませんよ~📸
みんなで作った作品を囲んで「目、どうする?」「ぴーんと角みたいのあるよね」と話し合いの真っ最中をパチリ📸
自然なショットももちろん撮影しますが、自由遊びの時間には、子どもたちが集中して作り上げた作品も撮りました。
「せんせい、たおさないでよ!」と注意を受けます。
「記念に撮ってあげるよ」とカメラを向けると一斉にポーズを決めていました。
HOPPA前原西では日常ではできるだけ自然な写真が撮影できるよう、担任の先生がカメラマンになります。
このように撮影した写真をオンライン上で閲覧・購入できる写真販売サービス「みんなのおもいで」を導入し毎月写真販売を行っています。
- ご家庭からスマホやパソコンでいつでもアクセス可能
- 写真はクラス毎に分類されていて選びやすい
- 購入したい写真だけを選べるので、無駄がなく便利
- プライバシーにも配慮したパスワード付きの安全設計
保護者様は毎月の写真公開を楽しみにされております🤗
今月はいくつかの写真を使って写真撮影のポイントをご紹介しました。
次回もお楽しみに!
