英語と知育の保育園 HOPPA妙典駅にはネイティブの英語の先生が常駐しています♪

みなさん、こんにちは!HOPPA妙典駅(千葉県市川市認可保育園)です。
今回は、HOPPAオリジナルプログラム『知育time・English time・プログラミングレッスン』を通じた子どもたちの成長について、お伝えしていきたいと思います。
知育time・プログラミングレッスンというと、どうしても固いイメージを持たれてしまう方もいるかもしれませんが、子どもたちが興味を持って楽しみながら、行なえるように進めています。
【0歳児~デネブ組~】
椅子を並べ始めると「ちいく~!」「やる~」と、開始前から椅子に座って準備万端の子どもたち。
平仮名もオノマトペを活用しながら、楽しんで文字を見る・触れる機会を作っています。


【1歳児~スピカ組~】【2歳児~リゲル組~】
初めは緊張も見られたスピカ組(1歳児)の子どもたちも、今では優しい先生のEnglish timeが大好き!
ネイティブの先生がお部屋に入ると、「Hello~!」と元気いっぱいに挨拶をしています。自信がついてくると、先生の後に続いて大きな声で応えたり、カードのタッチも迷い無くタッチしています。
リゲル組(2歳児)になると、英語で数字を数えることもできるようになってきます。
この表情からも、子どもたちが楽しんで参加している様子が伝わるかと思います。



【3歳児~カペラ組~】
『国旗』や『ものの数え方』に挑戦しました。
初めは自信がなく小さい声で応えていたのも、今では堂々と応えることができるようになりました。お部屋に貼ってあるカードを見ては、「これは…」とすらすらと応えられる姿も見られています。
また、自分の名前の文字カードを沢山の平仮名カードの中から探す場面では、カードの枚数が増えていっても、スムーズに見つけられるようになってきました。

【4歳児~ベガ組~】
初めは「むずかしい~」「わかんない」と言った声も聞かれましたが、月1回のプログラミングレッスンを重ねる毎に、つまずいたり時には先生にヒントをもらいながら、考える力が少しずつ身についてきました。
『私はだーれだ』という条件にすべて当てはまるものを探した際には、「これも当てはまると思う」といった自分の意見を周りに伝えるような姿も見られました。


【5歳児~シリウス組~】
キュベットというロボットに指示を出し、目的地まで移動させるというプログラムを1年間行ってきました。
キュベットは、『緑・黄・赤・青のブロック』をコントロールパネルに並べることで、進み方を指示することができます。
最初は、思い通りに動かせず「こっちに行くためにはどうしたらいいの?」と困っていましたが、今では『この色は進む・この色は右に向く』など、それぞれのブロックの色の意味をしっかり理解したことで、進み方を考えられるようになった子どもたち。
「ここで左に曲がるとゴールに行けそう!」と、スムーズに答えられるようになりました。


また、2月は成果発表会!
各クラスの知育timeの様子やEnglish timeのレッスンの姿を、保護者の方に見ていただく機会がありました。お忙しい中、ご参加頂きありがとうございました。
今後も、歌や教材なども取り入れ楽しみながら様々な物事に触れたり、考える過程もしっかりと認めていきながら、子どもたちの持つ力を引き出していきたいと思います。
お楽しみに♪

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