英語と知育の保育園 HOPPA幕張町5丁目(千葉県千葉市認可保育園)にはネイティブの英語の先生が常駐しています♪

こんにちは!HOPPA幕張町5丁目(千葉県千葉市認可保育園)です。
今年度も、最後のブログとなりました。
HOPPA幕張町5丁目の子どもたちは、この1年でいろいろなことが出来るようになりました。
今回は、その中でも『HOPPAで行うオリジナルプログラムから見る成長』を紹介できたらと思います。
ベガ組(4歳児)・シリウス組(5歳児)
知育timeで時計を取り入れているので、おもちゃの片付けの時間や、ごちそうさまの時間に間に合うように食べるなど、子どもたちは自分で時計を見ながら行動できるようになりました。
デジタル時計が主流になる中、アナログ時計を見て行動することは小学校に行っても役立つことなので、今後も時計の取り組みは積極的に取り入れていきます!


園では、製作を毎月1つは行うので、ハサミやテープの使い方が上達しました。作ることが楽しいと思う子たちは、自分のイメージしたものを自由遊びの時間もおりがみを使って、工作を楽しんでいる姿があります。

シリウス組(5歳児)
ひらがなやアルファベットを書けるようになったので、成果発表会では、発表の原稿作りを自分で行い、英語で自己紹介を行うことができました。

ベガ組(4歳児)
ひらがなを書くことに挑戦し、自分の名前をフルネームで書けるようになりました。
カペラ組(3歳児)
ハサミの活動を多く取り入れたことで、連続切りが上手になり、製作の幅も広がり、毎月何を作るのかワクワクしています。
製作前の準備も、先生が書いた文字を読んで準備をすることができたり、絵本も自分で拾い読みをしたり、出来るようになりました。


リゲル組(2歳児)
製作が大好きなリゲル組。折り紙を折って形を作ったり、ハサミを使って切ったりすることができるようになりました。


スピカ組(1歳児)
知育timeにひらがなを多く取り入れたことで、半年前までは「あ」も分からなかった子どもたちですが、知育timeでチャレンジをしていくことで、日常の中にあるひらがなを教えてくれたり、自分の名前を探して指をさしたり、楽しんでひらがなに触れて覚えることが出来ました。

デネブ組 (0歳児)
4月はハイハイで行動していた子どもたちも、今では歩くというより走ることが好きになり、運動機能も成長し、知育timeも楽しみにするようになり、椅子に座って取り組むということに慣れてきました。

知育timeでたくさんのカードをみたり、絵本を読んだり、物の名前を伝えていったことで、身近なものの名前が少しずつ分かるようになってきました。 (色・数字・乗り物)
これからも、豊かな語彙を増やすために、楽しい関わりを続けたいと思います。

今年度も、ブログをご覧頂きありがとうございました。
来年度8年目に入るHOPPA幕張町5丁目のブログも、楽しみにしていてください。

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