こんにちは！HOPPA下沼部園（神奈川県川崎市小規模認可保育園）です！

少しずつ暖かくなり、もうすぐ春の季節がやってきますね！

HOPPA下沼部園では、元気いっぱいに春を迎えられるよう「泣きむし鬼」「おこりんぼう鬼」「わがまま鬼」など、子どもたちも鬼に変身をして、心の中の鬼を退治しました！

2024年度は、様々な知育timeに触れてきました。

子どもたちから聞こえる「知育したい！」「ひらがなしたい！」などの、たくさんの声が保育室中に響き渡っていますよ♪

さて、今回は2024年度を振り返って子どもたちの1年間の知育timeの様子を紹介します☻

初めての集団生活のスピカ組さん！（0歳児）

始めは椅子に座って参加することからスタートしました。

名前を呼ばれてハイタッチをしたり「はーい！」と返事をしたり、徐々にカードの選び取りや積み木を重ねたりして、たくさんのことに挑戦することができた１年でしたね☆彡

保育園生活にも慣れ、お兄さんになったベガ組さん！（1歳児）

集中力もかなり身に付き、しっかりとお椅子に座れるようになりましたね！

お話をしている先生を見る眼差しが輝いています🌟

また、自分の気持ちや思いを言葉で伝えられるようになり、好きなものを自分で選んだり、保育者に伝えられたカードを探して選んだりするなど、言葉をよく理解している姿が見られましたよ！

緊張しながらもお名前を言えるようになりましたね♡

最高学年になったシリウス組さん！（2歳児）

保育者に問いかけられて答えるようになったり、練習箸を使ってみたり、知育timeの以外の時間でも巧緻性に取り組んだりと、知育が大好き！

シリウス組さんだけの午後知育も週に3回、喜んで行っていました♪

両手首に赤と白のバンドをつけて”左右”に挑戦！ゲームを通して行ったことで「赤は右、白は左」とすぐに覚えました。

「スプーンは右！」と言いながら、覚えたことをすぐに活かそうとする姿も見られました☆彡

毎日の知育timeは、子どもにとって驚きと楽しい経験へと繋がり、気が付くと身に付いているものになっています。

HOPPA下沼部園では、”楽しく学ぶ”ことを大切にしながら、子どもたちの意欲や成長発達を促し、積極的に知育timeに参加ができるよう、2025年度も行っていきます☻

２０２４年度もたくさんブログを見てくださりありがとうございました！♡

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