こんにちは!HOPPA板橋西口保育園(東京都板橋区小規模認可保育園)です。
今年度、最後のブログでは、HOPPA板橋西口保育園での「プログラミング的思考を育む保育」についてご紹介します。
難しそうですがプログラミング的思考とは、「ゴールに達成するまでの動きを細かく分析し、効率的に動くルートを考え、試行錯誤しながら最適なルートを導き出す思考」のことです。
「自ら学ぶ力」「問題解決力」「協働性」などを身につけ、人間力を育みたいと思っています。
それでは、「プログラミング的思考を育む保育」を取り入れた、一日の様子を覗いてみましょう。
食事の時「手を洗って」「椅子に座り」「エプロンをつけて」「いただきます」をしますが、毎日の繰り返しの中で子どもたちは流れを覚え、次第に見通しが持てることで「自分でやりたい」と思うようになってきます。
スピカ組(0歳児)では、エプロンを自分でつけたくて一生懸命です。
自分でエプロンをつける時はもちろん!
お友だちがエプロンをつける時も、じっと見つめ興味津々!

うまくエプロンのゴムが通ると嬉しくてニコニコ😊笑顔!可愛いですね!

子どもたちが、食事が始まるまでの流れを覚え、見通しを持ち行動できている姿に、先生も驚きです。
また、一日の始まりには「今日の流れ」を先生が発表するようにしています。「今日はどこの公園に行くのかな?」「何して遊ぶのかな?」と興味津々の子どもたち。
先生の話しが終わると、次の活動を頭に浮かべて動ける姿が増えてきました!

シリウス組(2歳児)になると、一日の流れをほぼ覚え、自ら考え進んで動く姿が多くなってきます。
登園、食事、お散歩後には「手洗い」がありますが、この手洗い一つとっても「見通し」が、とても重要になってきます。

手を洗う前に自然と『腕まくり』をしていますね!
先に腕まくりをしていないと、袖が濡れてしまうことを覚え、頭の中で見通しが持てているようですね。
お散歩の準備ができると靴を履き、お友だちや先生と手を繋いで出発!


大人は無意識にやっていますが、お友だちとの順番、列を意識しながら歩くことは、実はとても難しいことです。
乳幼児期から楽しみながら行うことで、「プログラミング的思考の育み」につながっています。
次は、「合わせ」「仕分け」を取り入れた活動・遊びの様子です。
ベガ組(1歳児)では、「色合わせ」「マーク合わせ」に挑戦!
電車と同じ色のカード、同じマークを真剣に探していますね。


合わせていくことは、最終的に「仕分け」に繋がります。
繰り返し楽しむ中で、「食べ物と食器」などの大きな枠から、「野菜と果物」などの小さな枠を、仕分けられるようになっていきます。
遊びの中にも、「仕分け」がたくさんあります。
こちらは、お友だち同士で話し合いながら『お片付け』をしています。
正解・不正解よりも、『子どもたちがどのように考えて、答えに辿り着くか』を大切にしています。
仕分けした玩具のカゴと、おもちゃ箱の写真を合わせていきます。
最後まで、子どもたちだけでお片付けができました。
写真やマークを使用することで、子どもたちが自分で最後までできる環境づくりをしています。


砂場遊びでは、シリウス組(2歳児)のお友だちが同じ容器を並べていました。
一人が始めると周りのお友だちも自然と同じ容器を集め、最後はアイスクリーム屋さんごっこに発展していましたよ。
「合わせ」「仕分け」が、遊びに繋がっていると感じた場面ですね。

HOPPA板橋西口保育園の「プログラミング的思考を育む保育」、楽しんでいただけたでしょうか?
これからも、子どもたちの「楽しい」「もっとやりたい」を大切に、日々過ごしていきたいと思います。
来年度のブログのお楽しみに!

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