♦英語と知育の保育園HOPPAガーデンビュー千葉駅前(千葉県千葉市認可保育園)には、ネイティブの英語の先生が常駐しています。

こんにちは!HOPPAガーデンビュー千葉駅前です!
さて、早いもので今年度も残りわずかとなりました。
子どもたちにとっての1年は、大人が感じるよりもはるかにたくさんの成長があるものです。
4月の頃には、思いもしなかった言葉を話したり、できなかったことができるようになったり、心も体もぐんと大きくなったガーデンビューの子どもたち。
そこで、今回は特に『生活の中での成長』に焦点を当てて、ご紹介していきたいと思います。
【デネブ組(0歳児)】
「いただきます!」
4月にはまだミルクを飲み、離乳食もままならないデネブ組さんでしたが、気がつけば自分でスプーンを使って食べられるまでになりました。



【スピカ組(1歳児)】
今までは、先生が後片付けをしていたものを、子どもたち自身で片付けができるようになってきました。

『袋を開けて、中に入れて、袋を閉める』日常の行動も1歳児さんにとっては挑戦の連続。

毎日の積み重ねを通して、いろいろなことが少しずつできるようになってきます。

【リゲル組(2歳児)】
「自分のことを自分でする!」
当たり前のように感じることですが、2歳児クラスになったばかりの頃は、まだまだ挑戦の日々だった子どもたち。
それも一年経ち、今では自分の洋服を自分で畳んで片付けられるようになりました!

トイトレや食事など、身の回りのこともどんどんできるようになり、いよいよ幼児さんらしくなってきましたね!


【カペラ組(3歳児)】
毎日みんなが心待ちにしている給食の時間ですが、4月の頃は量も増えたこともあり、スプーンを使ってもなかなか時間内に食べ終えることができませんでした。
それも今ではもりもり食べられるようになり、お箸の使い方もぐーんと上達しました。

指先の力が付いたことで、ハサミやクレヨンも今まで以上にしっかりと扱えるようになりましたよ!


【ベガ組(4歳児)】
さて、今度はベガ組さんの給食を見てみましょう。

お箸も十分に安定し、小さなものでもしっかりと掴めるほどになったベガ組さん。
最近では、始めから終わりまでお箸で食べられることも増え、お椀のなかの米粒一つまで残さずにピカピカ✨にしています。

作ってくれている人への感謝もかかさない!素敵なベガ組さんです!

【シリウス組(5歳児)】
4月と比べて、心も体もとっても立派になったシリウス組さん。
運動会に発表会、歌にダンス、英語にひらがな…と、今年1年でもたくさんの経験を重ねました。
いろいろな成長がある中でも、2025年になってからは特に就学を意識した取り組みを頑張っています。


お昼寝がなくなり、一日が少しだけ長くなりました。
生活リズムが段々と小学生らしくなる中で、ハンカチやティッシュなど、身に着けるものや自己管理についても小学生に向けて取り組んでいます。

手洗いやうがい、怪我の報告や着替えなど、小学校では今まで以上に自分から発信していくことが求められます。
『自分の身は自分で守る』という感覚を、いろいろな角度から身に着けていきます。
いかがでしたでしょうか?
日常の小さな行動の中にも、さまざまな成長が隠されていましたね!

次が、いよいよ今年度最後のブログとなります!
次回も、どうぞお楽しみに!

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