♦英語と知育の保育園HOPPAガーデンビュー千葉駅前(千葉県千葉市認可保育園)には、ネイティブの英語の先生が常駐しています。
あけましておめでとうございます!
HOPPAガーデンビュー千葉駅前(千葉県千葉市認可保育園)です!
2024年もあっという間に終わり、2025年がやってまいりました。
さて、今回は新年ならではの保育園の姿をご紹介したいと思います。
【デネブ組(0歳児)】
デネブ組さんでは、『ふくわらい』の製作をしました。
『だるまさんの』の絵本を読み、目や鼻を触りながら一緒に顔のパーツを確認していく子どもたち。
なんとも言えない表情になりましたが、自分で貼って作ったお顔に大満足のようです。
【スピカ組(1歳児)】
「獅子舞」の製作をしました。
「ししまい…?」と聞きなれない言葉に不思議そうな表情を見せながらも、かわいらしい色合いの折り紙をペタペタと貼り付けるのを楽しんでいました。
【リゲル組(2歳児)】
空高く飛ぶ『凧作り』に挑戦!
「え?タコ🐙?」とタコと凧で少し混乱しつつも、イメージがわいてくると存分に塗り進める子どもたち。
以前は、『好きなように』が意外と難しい年齢でしたが、成長と共に表現力もぐんと伸び、『自由に描くこと』をとても嬉しそうにしていました。
【カペラ組(3歳児)】
さて、今度はお姉さんたちの『ふくわらい』を見てみましょう!
カペラ組の子どもたちは、まず自分で顔を描いてから、それぞれの顔パーツを目隠しして貼り付けていきました。
ついつい手を出したくなるような仕上がりですが、遊びながら作る体験にご満悦の様子のカペラ組さんたち。
友だちと見比べては笑い合って、完成後も楽しそうでした。
【ベガ組(4歳児)】
こちらは、ベガ組さんのお友だち。何やら真剣に悩んでいるようです。
正月遊びの定番、『かるた』の製作をしています!
『かるた』は読み札と絵札が揃ってひとつの遊びとなりますが、製作とするとかなり高度な構成が求められます。
それでも、この一年でたくさんの絵本や言葉に触れてきたベガ組さんにとってはお手の物。
まずは、ひらがなを一つ選び、それにあった絵を描き、そして読み札を考えていきました。
子どもたちの想像力や表現力が十分に発揮された、世界で一つだけの『かるた』に仕上がりました。
【シリウス組(5歳児)】
落ち着いて、落ち着いて…
新年一発目、毎年恒例となった書初めの日がやってきました!
今年の干支は、【巳】!
「書の心は、まず姿勢から…」といった風に座り方や持ち方から始まり、整ったあとはぐっと集中して一気に書き上げます。
シリウス組さんの担当は『漢字』です。
ひらがなにも、英語にも見える不思議な『漢字』に戸惑いつつも、みんなそれぞれ個性の爆発した作品に仕上がりました。
2025年も笑顔あふれる一年になりますように!
今年も、HOPPAガーデンビュー千葉駅前をどうぞよろしくお願いします!
次回も、どうぞお楽しみに!
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