英語と知育の保育園 HOPPA妙典駅にはネイティブの英語の先生が常駐しています♪
みなさん、こんにちは!HOPPA妙典駅(千葉県市川市認可保育園)です。
今回は、「挑戦」というテーマを基に、子どもたちの日々の姿をお伝えしていきたいと思います。
昨年のクリスマス会では、クラス毎にダンスや合奏・オペレッタなど、発表しました。
お部屋での練習の成果を出して発表することができたり、他のクラスの発表を見てニコニコと楽しむ姿も見られました。
English timeでも、クリスマスに触れました。
写真は、1歳児(スピカ組)の様子ですが、ネイティブの先生の言った単語を聞き取り、言葉にあったカードにタッチしています。
初めは自信が無く小さい声のお友だちもいましたが、繰り返し真似ることで自信がついてきて元気よく発言したり、タッチするときも“これだ”と言っているような自信満々な表情でタッチしています。
4・5歳児(ベガ組・シリウス組)は、平仮名でサンタさんへのお手紙も書きました。
また、食育では『味噌汁作り』をしました。
エプロンや三角巾を身につけると「早く始まらないかな?」とわくわく!
包丁や火も使うので、事前に約束事をしっかりと確認をしてから行いました。
タマネギの皮むきでは、「どこまでが皮なの?」と疑問の声も聞こえました。
具材を火にかける前には、お出汁も味わうことに。
「こんな味なんだね」といった声や、味噌を入れると「色が変わった」など様々な興味・発見の声が聞かれました。
完成した味噌汁は、自分で盛り付けて、給食でおいしく食べました。
『自分たちで作った』と言うこともあり、いつも以上にもりもりと食べ進めていました。
進級・卒園まで残り3ヶ月となりましたが、子どもたちと一緒にさまざまな事に挑戦し続けていきたいと思います!
次回のブログもお楽しみに♪
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