こんにちは！HOPPA五日市三宅園（広島県広島市小規模認可保育園）です。

2024年、たくさんの喜怒哀楽を見せてくれるようになった子どもたちです。

さて、今回のブログはHOPPA五日市三宅園が2024年で行ってきた様々な『挑戦』について、原田先生から紹介してもらいます。

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子どもたちにとって、保育園生活は大好きなご家族と離れて過ごす“挑戦”の日々だなと感じています。

お友だちや保育士と過ごし、たくさんのことを吸収して日々成長している子どもたち。

そんな姿のパシャリ✨をご紹介します。

挑戦している姿・頑張っている姿・学んでいる姿など、子どもたちの微笑ましい様子をぜひ見てください。

【戸外活動編】

こちらは、靴を履いて楽しく散策ができるようになったスピカ組（0歳児）さんです。

公園内をたくさん歩くことで気分転換になり、ニコニコで過ごしています。

こちらは、ある子の真似をしてどんどんお友だちが集まってきた一枚です！

周りのお友だちの動作を見て真似ようとするのは、周囲を見ている・関わろうとしているということ。

同じ空間で同じことをしている可愛らしい姿です。

こちらはシリウス組（2歳児）さんの落ち葉屋さんを見て、同じように落ち葉を集めてお店を開いたベガ組（1歳児）さんの様子です。

2人ともお店屋さんになったようでした！

この表情、何か心の声が聞こえてきそうですよね…✨

【室内活動編】

こちらは、粘土遊びをしているシリウス組さん。

個性にあふれています。

「自分はこうしてみよう」という発想がわいてきているようでした！

ひとつの物をみんなで一緒に分け合い使うこともできるようになってきました。

保育士なしの会話は、クスっとしてしまうようなことが聞こえてきます！

ふたりが同じような服装だったある日。

保育士なしの異年齢（ベガ組とスピカ組）の会話が成り立つことに、思わず笑ってしまいました♡

【生活編】

こちらは、着替えた服を自分のロッカーのカゴに片づけています！

自分のマークを覚え、自分でしようとする姿に拍手ですね。

こちらはある日の食育活動です！

はじめてやってみましたが、上手にスプーンを使ってぬりぬりしてサンドイッチを作ることを楽しんでいました。

自分で作ったものは、なんだかいつもよりおいしく感じるようで「おいしい！」がたくさん聞こえてきました。

そして最後に…✨

知育timeをはじめ、毎日様々な場面でみんなの前に立つ機会を設けています。

子どもたちの自信や勇気・好奇心につながると思い、大切にしている時間です！

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いかがでしたか？

HOPPA五日市三宅園は、今後も子どもたちの挑戦を応援し、喜怒哀楽を分かち合えるような園づくりをしていきます。

202５年も三宅っ子らしく、元気いっぱいに過ごせますように！

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