英語と知育の保育園　HOPPA南行徳駅前（千葉県市川市認可保育園）にはネイティブの英語の先生が常駐しています♪

みなさん、こんにちは。HOPPA南行徳駅前（千葉県市川市認可保育園）です。

今日は、HOPPA南行徳駅前の知育timeをご紹介します！

知育timeとは、私たち京進のほいくえん『HOPPA』が長年の塾事業で培ったノウハウを生かし、就学前には学習の土台が出来るようにと考えられたプログラムです。

「勉強=難しいもの」ではなく、子どもたちが楽しめる内容を行うことで、子どもたちの知的好奇心を刺激し、「新しいことを知るって楽しい」「もっと知りたい」という気持ちをひきだしていきます。

知育timeは、主に『さんすう力・こくご力・巧緻性』の3つの分野を養うことをねらいとして実施しています。

今回は、特に知育timeの一つ！巧緻性の分野に焦点を当てて、日々の活動や遊びの中で、子どもたちができるようになったことをご紹介します。

「巧緻性」とは、指先を上手に使う力のこと。

「持つ」「つまむ」「ひっぱる」「ちぎる」などです！

指先を使うことから、３つの力が向上すると考えられています。

「手先の器用さ」「集中力」「創造力」

いずれも、子どもたちに身に着けてほしい能力ですね。

『クリスマスツリーの製作』

クリスマスツリーに、装飾をしている子どもたち。

好きな色を選んでポンポンポン！やわらかい温かみのあるポンポンお絵描き！

こちらは、描くことから書くことへ繋がるように、ペンやクレパスを使用して製作に取り組んでいる様子です。

子どもたちは最初、「これはどうやってやるんだろう？」と戸惑いながらも、先生のヒントや友だちの協力でどんどん夢中になって取り組んでいます。

こちらの写真は、製作の中で『はさみ』に挑戦している様子です。

『はさみ』を使うには、指先が器用であり、目で指先をしっかり見てはさみを操る能力が必要です。

先生がはさみを使う時の注意点などを丁寧にお話をし「正しい持ち方」を確認した後、「チョキンっ」と一度ぎりからスタート♪

「できた！」と大きな声が聞こえてきましたよ！『切った』＝『やった！（達成感）』が生まれますね  🌟

こちらは、みんなで大きなツリーを描いていますよ！

子どもたちも、どんなクリスマスツリーが出来上がるのかワクワクした表情で、描いていましたよ！

今回の知育timeで取り上げたテーマは、普段の生活にも活かせます！

お子さまとともに「これ、どんな形かな？」と一緒に考えるだけでも、楽しい学びの時間を共有することができます。

HOPPAの知育timeでは、子どもたちが楽しみながら成長できる環境を大切にしています。

次回のブログもお楽しみに♪

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