♦英語と知育の保育園HOPPAガーデンビュー千葉駅前(千葉県千葉市認可保育園)には、ネイティブの英語の先生が常駐しています。
こんにちは!HOPPAガーデンビュー千葉駅前(千葉県千葉市認可保育園)です。
10月に開催されたHOPPAガーデンビュー千葉駅前の運動会!
早いもので、今回が第3回目の開催となりました!
運動会といえば、保育園内行事の中でも1、2を争う大人も子ども楽しめる一大イベントですが、子どもたちが保護者の方に成長を披露する大切な場でもあります。
それぞれのクラスごとに発表する様々なお遊戯をはじめ、かけっこや親子競技、体操や整列など、行事中の端々で見られる子どもたちの姿一つひとつが、日々の経験や練習の積み重ねによるものです。
さて、今回はそんなHOPPAガーデンビュー千葉駅前で行われた行事にスポットをあててご紹介したいと思います!
デネブ組(0歳)さんやスピカ組(1歳)さんは、ほとんどが初めての経験ばかり。
雰囲気が変わるだけで涙してしまうことは当然のことではありますが、そんな中でも先生やお友だち、保護者の皆様に見守られながら、子どもたちは今できることに挑戦していました。
慣れない環境の中で笑顔で過ごせることも、立派な成長のひとつですね。
リゲル組(2歳)さん、カペラ組(3歳)さんは、去年の姿が思い出され、「今年はどうかなあ」と心配される保護者の方も多かったのではないでしょうか。
しかし、時に不安や心配をはねのけるような姿を見せてくれるのが子どもたち。「頑張ったことを見てほしい」「たくさん褒めてもらいたい」という気持ちが、普段からは想像できないようなパワーの源になっています。
ベガ組(4歳)さんは、毎年恒例になっている『パラバルーン』に挑戦。
昨年に、カッコいいお兄さんお姉さんの姿を見ている子どもたちは、運動会を意識した頃からやる気満々。
実際にやってみることで、初めて協力することの大切さや息を合わせることの難しさ、表現することの面白さなどを体感しました。
さて、いよいよシリウス組(5歳)さん。
最終年度のシリウス組さんは緊張が伝わってくるくらいに気合が違います。
園での今までの経験を、すべてこの瞬間に表現します。
跳び箱やリレーでは、諦めない心を!組体操では、みんなで力を合わせる素晴らしさを感じながら、最後までやりきることができました!
見ているこちらも、『ハラハラドキドキ』するような競技ばかりのガーデンビュー千葉駅の運動会でしたが、大人も子どもも最後には『満面の笑み』で終えることが出来ました!
さて、打って変わってこちらは『ハロウィン』の様子。
人前で発表するということは大人でも緊張するものですが、自分だけの衣装やバックを披露するというのは、子どもたちもこの表情。
それでも会が終わり、お散歩に出かけるころにはウキウキとした様子で、終始笑顔があふれる時間になりました。
ハロウィンは、近隣の方々とも交流できる大切な機会です。
身近な大人に愛着をもって「かわいい~!」「素敵だね」と声を掛けられることはとても貴重な経験です。
他者への愛情や表現力が育まれるのも、ハロウィンの魅力です。
さて、最後はカペラ組(3歳)さん『遠足』の様子。
普段から行き慣れた千葉公園ですが、自分のリュックと水筒、そして大切なお弁当があるだけで、いつもの何倍もワクワクするものです。
遠足は、もちろん『楽しむことが一番のねらい』ではありますが、子どもたちの身体的な成長を感じたり、さまざまな約束事を守る大切さを知ったり、普段とは違う交通ルールに気づいたり、保護者の方の愛情がたっぷり詰まったお弁当をみんなで食べる嬉しさを感じたりなどなど、一つの行事にたくさんのねらいが含まれています。
子どもたちにとっては、日々のいろいろなことが様々な成長に繋がります。
私たちは、子どもたちの『今しか見られない一瞬』を大切にし、それを保護者の方々と共に見守り、共有することに心を尽くしています。
次回のブログでも、たくさんのHOPPAの魅力をお伝えさせていただきます!
どうぞお楽しみに!
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