英語と知育の保育園 HOPPA南大野(千葉県市川市認可保育園)にはネイティブの英語の先生が常駐しています♪
みなさん、こんにちは!
HOPPA南大野(千葉県市川市認可保育園)のブログを、いつもご覧いただきありがとうございます。
今回のブログでは、ハロウィンの集いの様子や手作り衣装についてお届けします☆
デネブ組・スピカ組(0歳児・1歳児クラス)
ハロウィンのバッグ作りではシール貼りをし、お化けの顔を作りました。
集中しながらシールをペタペタと貼っていき、完成したバッグをみてニコニコと嬉しそうな子どもたちでした!
ハロウィンの衣装は、カラフルなモンスター!
好きな色の衣装を選んで着てみると大喜びでモンスターに変身し、園内を散歩しました。
他のクラスのお友だちや先生から「かわいい~」と言ってもらうと、少し照れながらも笑顔いっぱいなデネブ組・スピカ組の子どたちでした。
リゲル組(2歳児クラス)
散歩に出かけた時や『歳時記カード』などで、“ジャックオランタン”を見かけると「もうすぐハロウィン?」とわくわくがいっぱいなリゲル組は、“黒猫”に変身しました。
自分たちでネコの顔を描き「おひげがあるよ」「大きな目にするの」など、イメージをしっかりと表現することで、より愛着を持ってハロウィンの衣装を作ることができました。
ハロウィンの集いでは、しっかりとネイティブの先生に「トリックオアトリート」と言いお菓子をゲット!お菓子を大切にカバンに詰める姿が、微笑ましかったです!
カペラ組(3歳児クラス)
子どもたちのなかで流行っていたアニメからヒントを得て、今回ハロウィン衣装として「警察官」になることを決めました。
「みんなは警察官に仮装するよ」と話すと、「やった~!」「わるいひとつかまえるんだ!」「おおきくなったらけいさつかんになるんだ」と、嬉しそうに話していました。
洋服には、『キラキラのシール』を貼りデコレーションしました。
バックにはがいこつの顔をかき、いろいろな表情のがいこつが完成しました。
ハロウィン散歩では、地域の方々に「かわいい」と言われて、子どもたちは「ハッピーハロウィン」と元気よく楽しんでいましたよ!
ベガ組・シリウス組(4歳児クラス・5歳児クラス)
ベガ組・シリウス組は洋服にするか、マントにするか選ぶところから始まり、色やデザインも自分で決めて自分のなりたいものに変身しました。
ハロウィンにまつわる絵本を読むと、「わたしは〇〇の仮装をしたいな」「ぼくは〇〇」と、いろいろな意見が出てきたので好きなものを作ることに決めました。
バッグも、自分で描いて、切って、貼って、一人ひとり自分の好きなものが詰まったとてもかわいい個性的な衣装が完成しました。
帽子は、全員『ジャックオランタン』で揃え、ハロウィン散歩中もとても目立っていて可愛かったです。
すれ違う近所の方々に「ハッピーハロウィン!」と元気に挨拶をしながら、子どもたちは楽しんでいましたよ。
衣装をつくりながら、わくわくしながらハロウィンを楽しみに待っていた子どもたち。
保育園でのハロウィンパーティーでは、クラスの代表がファッションショーで披露したりと、より一層楽しい会となりました。
地域の方にもたくさん「かわいいね」と褒めていただき、子どもたちも笑顔がよりあふれるものとなりました。
これからも、まだまだある楽しい行事がたくさんあるので一緒に楽しみたいと思います!
次回のブログもお楽しみに~!
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