♦英語と知育の保育園HOPPAガーデンビュー千葉駅前(千葉県千葉市認可保育園)には、ネイティブの英語の先生が常駐しています。
こんにちは!HOPPAガーデンビュー千葉駅前(千葉県千葉市認可保育園)です。
長かった秋もようやく終わりを告げ、少しずつ肌寒さも感じられるようになりましたね。
さて、今回のブログでは「子どもたちの成長」にフォーカスしてみたいと思います!
【デネブ組(0歳)】
日々すくすくと育っていくデネブ組さん。
4月のころは座ることもままならなかった子どもたちも、今では指先を使ってちぎることができるようになったり、お友だちと手をぎゅっと繋いで歩くことができるようになったり、心も体もぐんぐん成長しています。
【スピカ組(1歳)】
指先が発達してきたスピカ組さん。大好きなシール貼りでは、自分で丁寧にはがし、丸にぴったりと合わせて貼ることもできるようになりました。
シールだけでなく、でんぷんのりや絵の具も大好きです!
【リゲル組(2歳)】
食事やトイレが上手になり、だんだんと幼児さんらしさも感じられるようになってきた子どもたち。
知育timeなどを通して、ひらがなも少しずつ読めるようになり、周囲の様々なものに関心をもっています。お洋服を自分でたたんだり、歯磨きの練習をしたり、身の回りのことにも熱心に取り組んでいます。
【カペラ組(3歳)】
身体機能も以前にも増してしっかりとしてきて、お箸や鉛筆などもとても上達してきたカペラ組さん。
製作では、スポイトやペンなど、指先を器用に扱って楽しんでいます。
近隣のスーパーに、みんなでお買い物に行きました!
日常的なやり取りの中にも、知育的要素がたくさん隠されていますね!
【ベガ組(4歳)】
ベガ組さんは、10月に初めてクッキングに挑戦しました!
おうちでのお手伝いとはまた違った様子に、子どもたちもドキドキワクワク。
『①野菜を切る ②炒める ③煮る』といった工程にも、実は知育的要素やプログラミング的思考力が隠されています。
手先が発達したからこそできる包丁の扱いや、野菜の特徴や種類、栄養など、日々の経験から自信をもって取り組んだり、答えたりしていました!
【シリウス組(5歳)】
皆さんは、フォニックス (phonics)という言葉を聞いたことがありますか?
フォニックス (phonics)とは、英語圏の子どもたちが学ぶ『英語の文字の音の規則』のことです。
日本でも、幼少期に『あいうえお』の50音を学んだと思いますが、その日本語の50音に近いのが英語における『フォニックス(Phonics)』です。
フォニックス(Phonics)の音に触れることで、英語の規則性や、知らない単語に出会った時も想像して読むことができ、きれいな英語発音が身につきます。
シリウス組の子どもたちは、先生が読み上げたフォニックス(Phonics)の音を聞き、アルファベットカードを並べて単語のスペルを当てるゲームをしています。
英語圏の子どもたちと同じようにフォニックス(Phonics)に触れているシリウス組の子どもたち!
ぜひ動画でご覧ください👀
知育timeやEnglish timeを継続して経験していく中で、身の回りのことをはじめ、文字や数字、英語力などが自然と身についてきたシリウス組の子どもたち。
会話の中で自然と英語を口にする様子や、身の回りの小さな発見など、HOPPAのオリジナルプログラムの積み重ねが、より子どもたちの興味や関心を広げていることがわかります。
鉛筆やハサミの扱いもお手の物で、様々な活動を通していろいろな成長を見せてくれています。
次回のブログもお楽しみに!
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