英語と知育の保育園 HOPPA南大野(千葉県市川市認可保育園)にはネイティブの英語の先生が常駐しています♪
みなさん、こんにちは!
HOPPA南大野(千葉県市川市認可保育園)のブログを、いつもご覧いただきありがとうございます。
今回のブログでは、『製作を楽しんでいる様子と4・5歳児のプログラミングレッスン』についてお届けします☆
デネブ組・スピカ組(0歳児・1歳児)
デネブ組・スピカ組の製作の様子です。
子どもたちは、『これは何だろう~!?』と初めて見るものや、『初めての経験』に目をキラキラさせて製作を行っています。
手に絵具を塗ると感触にビックリしたり、『くすぐった~い』とニコニコ笑顔な子どもたち♡
身近な物を使ってスタンプをして、『ハロウィンの製作』を行いました。
ペタペタとスタンプを押していくと、色がつくことを発見!!
不思議そうな表情をしながらスタンプをどんどん押していき、カボチャの形が完成すると…「すご~い✨」と笑顔いっぱいでした☆
リゲル組(2歳児)
製作に取り掛かる前に“今から何を作るのか”を、先生の話を聞いてみんなで確認をします。
その時に“どんな風にしようかな?”などと、イメージを膨らませながらワクワクして話をきく子どもたち。
内容によっては、全体で製作を行う日もあれば、少人数に分けて行う日もあります。
どんな時でも、子どもたちはにっこにこな笑顔で取り組み、「みてみて~できた!」と、嬉しそうに出来上がったものを見せながら教えてくれます。
子どもたちの素直な思いや色使いを大事に受け止めながら、『もっとやりたい!』という気持ちが持てるような季節にあった製作を、これからも取り組んでいきたいと思います。
カペラ組(3歳児)
製作では、『季節にあったもの』をテーマに毎月題材を考えています。
10月は、コスモスと落ち葉で作ったライオン!
運動会の絵を作りました!
運動会の絵では、人の顔を描くことがとても上手になり、中でも表情をそれぞれ変える子も出てきて、春から一気に成長を感じます。
体の部位を細かく描くことは、まだ難しいため…先生と一緒に描きながら学んでいます。
落ち葉を使った製作では、まず最初に『落ち葉探し』から始め、そのあと筆を使って自分で丸をかき、『はみださないように塗ること』を意識して取り組みました。
『ライオンのたてがみ』は、葉っぱで表現しました。
のりの量が少ないと葉っぱが取れてしまうので、量に気をつけることに苦戦する様子でした。
ベガ組・シリウス組(4歳児・5歳児)
ベガ組(4歳児)は月1回、シリウス組(5歳児)は月2回の活動の中で、『HOPPAオリジナルの教材』を使って、プログラミングレッスンに取り組んでいます。
こちらは、シリウス組のプログラミングレッスンの様子です。
プログラミングレッスンの中で、子どもたちが楽しみにしているのが『キュベット君』というロボットです。
『キュベット君』を動かすために方向を指示するブロックを、コントロールパネルにはめ込んでいきます。
絵や記号が描かれたマップを使い、キュベット君を目的地まで動かすのですが、始めはなかなかうまくブロックを選ぶことができず苦戦していました。
回数を重ねていくにつれて、ブロックやコントロールパネルの扱いに慣れ、今では独自のルートをいろいろと考えて楽しんでいます。
季節に関係した製作や、様々な素材に触れて感触を楽しんだり、道具の正しい使い方を知りながら、楽しんで活動を行っています☆
これからも、新しい経験や繰り返しの経験をしながら、活動を楽しんでいきたいと思います。
次回のブログもお楽しみに~!
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