英語と知育の保育園 HOPPA南行徳駅前(千葉県市川市認可保育園)にはネイティブの英語の先生が常駐しています♪
みなさん、こんにちは。HOPPA南行徳駅前(千葉県市川市認可保育園)です。
今月は、HOPPA南行徳駅前の『プログラミングレッスン』について、ご紹介します。
京進のほいくえんHOPPAでは、小学校での必修化に先駆けて、いち早くプログラミング教育を導入しています。専門家の知見を取り入れ、幼児でも楽しく学べる独自カリキュラムを開発し、思考力や粘り強く考える力を育んでいます。
さらに、日々の保育では「自立」を大切にし、子どもたちがどんな挑戦にも自信をもって取り組めるよう、生きる力を養っています。
プログラミングレッスンは、ベガ組(4歳児)さんとシリウス組(5歳児)さんが対象で、ベガ組さんは月1回、シリウス組さんは月2回おこないます。
最初は簡単な課題からスタートし、子どもたちは「遊び」の感覚で楽しみながら、プログラミングに必要なものの見方や考え方を学び、身につけていきます。
5歳児さんは、『キュベット』という教材を使用して取り組みます。
このキュベットくん!スタートからゴールまでの一連の動きを考えて、プログラミングしてからスタートさせないと動きません。
そのため、子どもたちはひとつひとつの動きをじっくり考えて取り組みます。
子どもたちが使用しているこの用紙は、『プランシート』です。
この『プランシート』を使って、自分のプログラムを計画的に進める力も育んでいきます。
まずは、『順序立てて命令を組み立てること』がとても重要です。
「自分でつくったプログラミングで、キュベットくんがどう動くか?」実際に確認する子どもたち。この瞬間は、いつもドキドキ✨
子どもたちは、失敗と改善を繰り返しながら、「挑戦する力」「課題を解決する力」を育んでいきます。
子どもたち自身の力で、間違いに気づきながら進んでいけるよう、私たちもそっと援助をしながら、見守っていきたいと思います!
今月は、『プログラミングレッスン』をテーマにお送りしました。
いかがでしたか?
次回のブログもお楽しみに♪
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