2024.09.27
子どもたちの様子 HOPPA灘園
【動画あり】認可保育園で英語が身に付く理由とは?

HOPPA灘園では0歳児さん新入園児募集を行っています。

こんにちは!HOPPA灘園(兵庫県神戸市小規模認可保育園)です☆

暑い日が多いですがみんなは室内で元気いっぱい遊んでいます!

風船あそびに…

運動会ごっこ!

綱引きしたり玉入れしたり・・・

毎日体を動かせるので嬉しそうです!

今回のブログではHOPPAの魅力の一つであるEnglish time(英語の時間)とEnglish Day(英語に触れる日)をご紹介します!

最近では授業であたりまえに取り入れられている英語。

英語を日常的に話せるようになってほしいと考えられている方も多いのではないでしょうか?

HOPPAに入園した子どもたちは、なんと0歳児から英語に触れています!

English time以外の遊びの時間、お給食の時間、お昼寝の時間など、様々な時間に、ネイティブの先生が子どもに英語で話しかけています。

日常の時間もネイティブの先生が子どもと過ごしていることはHOPPAの最大の魅力です!

言語分野の臨界期(自然に習得できる限界の時期)は6~7歳と言われています。

臨界期を迎える前の子どもたちは、日本語を話せるようになるのと同じように英語も覚えることができるので、この時期における英語の素地づくりはとても大切なのです!

無料で(保育料に含まれている)1日中英語に触れることができるところはなかなか無いのではないでしょうか!

HOPPA灘園では、イングリッシュティーチャーが月に3~4回ほど来ています!

みんな先生が来る日をとても楽しみにしています!

さて、English Dayにはどんなことをしているか、ご紹介していきますね。

朝、登園したらリン先生や担任の先生たちに「Good morning!」と、ごあいさつした後、一緒に自由遊びをします。

遊んでいると、英語での会話や、やり取りがたくさん聞こえてきます。

そして9:30ごろからEnglish timeが始まります!

☆入園されていない方を対象とした体験イベントを開催します!(詳細はこちらをクリックしてください)

English timeは、歳児ごと合わせて考えたカリキュラムをもとに、様々な英語教材を使用しながら行います。

フォニックス(英語において、綴り字と発音との間に規則性を明示し、正しい読み方の学習を容易にする方法の一つ英語圏の子どもに英語の読み方を教える方法として用いられている。)を取り入れ、英語圏の子どもたちが語学を習得する同等の環境にふれているんですよ。

月ごとに様々なテーマでEnglish timeを行っています。

『色』

『海のいきもの』

『気持ち』

など、様々な英単語に触れていきます。

英語が大好きな子どもたちは、どんどん言葉を吸収していますよ。

ネイティブの先生がきていない日にも、英語を発していることも♪

保育士の先生と一緒に英語で遊んでいる2歳児さんの様子↓是非動画でご覧ください!

来月からはハロウィンやクリスマスなど、海外の行事も積極的に展開し、異国文化への興味関心を育みます!☆

次回ブログでハロウィンのお写真を見ていただきますね♡

生活で自然と英語を使っている子もいて、感心しています!

先生たちは日々の成長にびっくりしていますよ☆

次回のブログもお楽しみに・・・☆

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