こんにちは!HOPPA草津野村園(滋賀県草津市小規模認可保育園)です!
9月になりだんだんと日が短くなってきて、ようやく夏の終わりを感じられるようになりました。
HOPPA草津野村園の子どもたちは元気いっぱい身体を動かして遊んで、モリモリご飯を食べて過ごしています🍚
今回のブログでは、『Englishに触れる子どもたちの様子』をお伝えしていきます🌸
臨界期に着目した独自の教育プログラム. 子どもたちの「国際力、学ぶ力、生きる力」を育む独自の 教育プログラムを提供します。
HOPPAでは、「英(国際力)×知(学ぶ力)×人(生きる力)」を育む独自の オリジナルプログラムを日々の保育に取り入れています😊
HOPPA草津野村園では、週に1回火曜日にネイティブのEnglish teacherが来てEnglish timeを行っています。
HOPPA草津野村園のEnglish teacherは元気いっぱいなキャロル先生です🌟
明るくて元気いっぱい、ダンスもとっても上手で子どもたちから大人気です!
子どもたちも先生もキャロル先生のEnglish timeをとても楽しみにしていて、登園時には「きょうEnglishある?」とたくさん聞かれます✨
毎月変わるテーマ、新しく出てくる英語の歌にワクワクし目を輝かせて参加する子どもたちです!
また、English time以外の時間も子どもたちはキャロル先生と一緒に楽しく過ごしていますよ😃
キャロル先生と一緒に朝の体操でハイテンション✨
給食の時間もキャロル先生と一緒に楽しく食事をしています🎵
給食に入っている野菜や果物の名前をEnglishで教えてもらい「orange」「onion」等言いながらEnglishに親しんでいますよ🍚
絵本timeでは、キャロル先生と一緒に絵本を見たり図鑑の動物や絵本の挿絵をEnglishで教えてもらい楽しく絵本を見ています🚌
もちろん遊びも全力で👀✨
こちらは一緒にfishingをしている様子です!🐡
「1・2・3!」と英語でタイミングを取ったり、釣りやすいようにそっとサポートしてもらったりしながら、一緒に盛り上がって楽しんでいます😲
このように、English time以外でも給食を食べたり一緒に楽しく遊んだりしながらEnglish teacherと過ごすので、日常的に英語に触れることができます✨
そのため、子どもたちは自然と『聞く力(ネイティブの英語を聞きとる)』『話す力(正しい発音で話す)』が身につきます!
また、『異文化や多様性の理解』『コミュニケーションを育むこと』もとても大切ですよね💛
言語分野の臨界期(自然に習得できる限界の時期)は6~7歳といわれています。
この時期における英語の素地づくりを目指し、『聞く力』『話す力』を育んでいます👀✨
今回のブログでは『Englishに触れる子どもたちの様子』をお伝えしました!
少しでも気になった方はぜひぜひHOPPA草津野村園に遊びに来てくださいね♥
では、次回のブログもお楽しみに👋
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