英語と知育の保育園 HOPPA南大野(千葉県市川市認可保育園)にはネイティブの英語の先生が常駐しています♪
みなさん、こんにちは!
HOPPA南大野(千葉県市川市認可保育園)のブログを、いつもご覧いただきありがとうございます。
今回のブログでは、『知育timeの様子』をお届けします🎵
【デネブ組(0歳児)・スピカ組(1歳児)】
4月から、『1~10』の数を『すうじ絵本』を使いながら繰り返し先生と数えてきました。繰り返し行うことによって数字を見ては「いち!」と数字を口にする姿が見られるようになってきました。
色では、紙皿シアターを使いながら『ウサギさんは何色?』や『ウサギさんと同じピンクは、お部屋にあるかな?』など、実際に身近なものを使って色を覚えています。
同じ色を見つけたら、ニコニコで教えてくれる子どもたちです😊
【リゲル組(2歳児)】
『今日は、何月何日何曜日なのか』、日付の確認を一緒にしながら数字や曜日に触れる子どもたち。日にちにも「とおか」「ようか」など、数字とは異なる言い方も同時に楽しく学んでいます。
そして、『国旗カード』を使いながら、現在5ヵ国覚えることに挑戦中のリゲル組さん。
最初に『フラッシュカード』をしたあと、「どっちだ?」と2択の中から選びながら、国旗を楽しく覚えています。
【カペラ組(3歳児)】
カペラ組から取り組んでいる『四字熟語カード』。毎日行うことで繰り返しカードを覚えることができ、最初の二語を言うとすらすらと大きな声で答えることができています。
また、バスを使って一番前・一番後ろ・前から〇番目といった順番、『数字の並び順』を学んでいます。「一番前に乗っている動物は?」「前から〇番目の動物は?」「一番後ろに乗っている動物は?」と、質問しながらじっくり考え、答えを出しています。
【ベガ組(4歳児)・シリウス組(5歳児)】
国旗を覚える手段として、みんなで『国旗神経衰弱』をおこなっています。
カードをめくって出た国旗の国名を言いながら、楽しんでいるベガ組とシリウス組の子どもたち。
揃えられた国旗は、嬉しさですぐに覚えられたり、お友だちに取られてしまった国旗は「次こそとるぞ~」という気持ちで覚えられたり、目で見て声に出して覚えることに加えて、ゲームにして楽しく覚えることができています。
年齢に合わせた知育を日々行うことで、子どもたちは楽しみながら自然と様々なことを学んでいます。これからも、さまざまな経験を通じて新しい知識を吸収し、成長していきたいと思います!
次回のブログもお楽しみに~!
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