♦英語と知育の保育園HOPPAガーデンビュー千葉駅前(千葉県千葉市認可保育園)には、ネイティブの英語の先生が常駐しています。
こんにちは!HOPPAガーデンビュー千葉駅前(千葉県千葉市認可保育園)です。
HOPPAガーデンビュー千葉駅前では、HOPPAオリジナルプログラムとして 『English time』『能力開発lesson(知育time)』『プログラミングレッスン』を導入しています。
その中でも、今回は『プログラミングレッスン』についてご紹介します!
京進のほいくえんHOPPAでは、今注目されている「プログラミング教育」にも力を入れています。
小学校でも必修化され、ますます重要性が高まるこの分野を、HOPPAではいち早く取り入れ、子どもたちの可能性を広げる教育をおこなっていますよ。
これまでのHOPPAの能力開発lessonで蓄積されたノウハウや専門家の知見を集約したオリジナルカリキュラムとして、思考力や課題解決力、人間力などを育んでいます。
さて、それではHOPPAガーデンビュー千葉駅前の『プログラミングレッスン』を覗いてみましょう!
【ベガ組(4歳児)】
ベガ組さんになると、月に一回の『プログラミングレッスン』が始まります。
といっても、いきなり難しい教材や機械を使うわけではなく、はじめはシールを並べ替えたり(ソート)、日常の動きから正しい順序を考えたり(シーケンス)していきます。
今回、『分解屋さん、組み立て屋さん』に取り組む子どもたちの様子をご紹介します。
出来あがっている形をバラバラにした後に、そこにこっそり違うパーツを忍ばせて、必要なものを選び出して組み立て直す。
そんな、『分解と再構築』の力を育むレッスンです。
『大きさ・形・色』
さっき見たものとの違いを、考えながら並べていきます。
小さなステップをクリアしていく達成感の積み重ねが、プログラミング的思考と自信に繋がりますね!
最後は、大きな○!みんな揃って大成功です。
【シリウス組(5歳児)】
シリウス組さんとなると、レッスンも月に二回になります。
今回は、キュベットくんの「初めてのおつかい」に取り組んでいる様子を紹介します。
まずは、『キュベットくんが、どのように動けばいいのか?』をプランシートに書き込みながら考えます。
おつかいの道順が決まったら、いよいよルートに沿って動けるようにブロックを当て、はめ込んでいきます!
実際に動かしてみると、キュベットくんが思わぬ方向に進んでしまうことも…。トライ&エラーを繰り返しながら、諦めずに挑戦することが、『プログラミングレッスン』で一番大切なことです!
こうしたコンピューターの逐次実行(シークエンス)を体感することで、問題を解決するための順序立てや予測して組み立てていく『プログラミング的思考』を育んでいきます。
キュベットくんの動きや友だちの取り組みを見ながら、自然と会話が生まれます。
自分たちで考えたプログラムで見事ゴールできた時には、お友だちや先生と一緒になって喜びます!
こうしたコミュニケーションが育まれるのも、プログラミングの醍醐味ですね!
今回は、プログラミンレッスンの様子をご紹介しました!いかがでしたか?
次回のブログもお楽しみに~!
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