英語と知育の保育園 HOPPA妙典駅(千葉県市川市認可保育園)にはネイティブの英語の先生が常駐しています♪
みなさん、こんにちは!HOPPA妙典駅(千葉県市川市認可保育園)です。
ドキドキ、ワクワクしながら迎えた4月。
新しいお友だちも仲間に入り、新年度がスタートしました!
入園式は緊張している姿もありましたが、時折笑顔も見せてくれました。
在園児のお友だちも、一つ上のお兄さんお姉さんに進級し、新しいお部屋に喜んだり、新しい先生との関わりを、とても楽しんでいます!
新学期の様子をのぞいてみましょう♡
進級して困っているお友だちに積極的に声をかけたり、一緒に遊んであげたり、微笑ましい姿が見られます♡
異年齢で遊ぶ時間も増え、お手伝いをしたり、お手伝いをしてもらったり、大事な子どもたちの情緒を育めるようにしています!
言葉が出始めてくると、自然に「ありがとう」「どういたしまして」などの微笑ましい姿も見られるようになってきました。
春になり、植物や昆虫などに気付き、観察を楽しむ子どもたち。
1人が昆虫やお花を見つけると「みんな見て~!」と呼んで、お友だちと共有して観察することを楽しんでいます。 今年は、様々なところで桜をみることができました!
ベガ組(4歳児)・シリウス組(5歳児)は、マリーゴールドを育てています。
種の観察から始まったことで、子どもたちも「早く植えたい!」とワクワクしていました。子どもたちは、毎日の観察も日々楽しんでいます♡
「おおきくなぁれ!」
さて、ここでHOPPAの給食の様子もご紹介!
「新しい環境での食事、大丈夫かしら?」と気になる方も多いかと思います。
新しいお友だちは、初めての給食に戸惑いもありましたが、先生と一緒に食べることで安心して食べています!
特に、デネブ組(0歳児)は、お子さんの発達段階に合わせて、離乳食が提供できるよう、ご家庭ともしっかり連携をとっています。
大きくなり、少しずつ苦手な食べ物があっても「苦手だけど一口食べてみるね!」「半分食べられたよ!」と、子どもたち自身で頑張ろうとする素敵な姿が見られます。
また、幼児クラスはお箸が使えるようになってきて「見ててね!」と、できるようになったことを得意気に見せてくれています。
沢山褒めていき、子どもたちの自信に繋がっていけると良いなと思っています。
園でも、ただ食べてねと言うのではなく、「こんな栄養があってどんな力になるのか」などを話しながら食べる環境を整えることで、子どもたちも意欲的に食べてくれるように思います。
食への興味を持てるよう、毎月「食育活動」も実施!
様々な食育活動を通して、食への興味が広がるように、園全体で楽しみながら、おこなっていきたいと思います!
今年度も、園での子どもたちの成長した姿を沢山発信していけたらと思っています。1年間どうぞよろしくお願いいたします。
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