英語と知育の保育園　HOPPA幕張ベイタウン（千葉県千葉市認可保育園）にはネイティブの英語の先生が常駐しています♪

みなさんこんにちは！京進のほいくえんHOPPA幕張ベイタウン（千葉県千葉市認可保育園）です。

2024年度がスタートし、開園4年目となりました。

今年度も園の様子をお伝えしていきますので、是非、園ブログに遊びにきてくださいね☺

４月より、新しいお友だちを17名迎えました❤

元気いっぱい　ニコニコ笑顔の０歳児（デネブクラス）の子どもたち！

これからもよろしくね❤

今回のブログは、『食育活動の様子』をお伝えします。

４月の食育では、毎日、安全安心で栄養満点のおいしい給食を作ってくれる栄養士さんたちの紹介と『きゃべつちぎり』をおこないました。

『大きなきゃべつ』の登場です。

子どもたちは、きゃべつの色や形、重さ、ちぎった時の音や香り、触った時の感触を感じていました。

いつもは、先生たちやネイティブの先生に絵本を読んでもらっていますが、今回は栄養士の先生に『野菜の絵本』を読んでもらい、いつもとは違う特別感がありました。

子どもたちはもちろん、何事にも先生たちも心から楽しんで取り組むところがHOPPA幕張ベイタウンの良いところ！『楽しむ』って本当に大切ですよね。

保育園の食育活動は『保育所保育指針』に求められていて、保育の一環として取り組んでいます。

『食育』と聞くと、クッキングをおこなったり、野菜などの栽培、収穫、食具の使い方を学んだりしていると思われるかもしれませんが、実は保育園でおこなわれている保育の全てが『食育』につながっています。

【お花見散歩】

桜の木の下で『おやつタイム』

【4月誕生会】

誕生児は園のみんなからお祝いしてもらった後、手作りのランチマットに並んだ給食を食べ、食事が充実するように工夫しています。

栄養士の先生から、『折り紙のプレゼント』もありますよ。

【展示食コーナー】

食を通じて、親子で今日の給食について話し合う時間が楽しいものとなるよう、栄養士の先生たちが給食を展示しています。

他にも、『食べ物の絵本・わらべうたや・野菜や果物などの製作・描画』なども食育につながっています。

HOPPA幕張ベイタウンでは、これからも『食への興味関心を育てる保育』を、みんなで取り組んでいきたいと思っています。

次回のブログも、お楽しみに♪

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