HOPPAパークシティ武蔵小杉(神奈川県川崎市認可保育園)には、ネイティブの英語の先生が常駐しています。
こんにちは。HOPPAパークシティ武蔵小杉です。
今回は、子どもたちが大好きな「給食」についてご紹介します!
当園には、3人の調理員が常駐しています。
給食室が大事にしていることは、
1.安全安心な給食づくりをする。
2.食べることは生きること!将来自分で「食」を選べる大人になるお手伝いをする。
3.味はもちろん、目で見て楽しい美味しい♪と思える給食提供を心掛ける。
これらのことを大切にし、日々子どもたちに給食を提供しています。
早速、給食時間の子どもたちの姿をのぞいてみましょう!
まずはデネブ組(0歳児)です。
デネブ組(0歳児)には、0歳7か月から1歳児の子どもたちが在園しています。
給食ではそれぞれの子どもの年齢に合わせて、前期、中期、後期の給食を提供しています。
子どもたちは、保育者に介助をされながら、毎日美味しい給食をニコニコした表情で食べています。
次は、スピカ組(1歳児)です。1歳児の子どもたちは、自分でスプーンや食器を持ち、自ら食べる姿が見られます。
日中活動をして、お腹がすいた子どもたちは、おいしい給食をもりもり食べていますよ。
リゲル組(2歳児)、カペラ組(3歳児)、ベガ組(4歳児)の子どもたちの様子です。
最後にシリウス組(5歳児)です。
シリウス組では、箸を使うことに頑張って挑戦しています。
子どもたちは保育者に「持ち方あってる?」「おかず持てたよ!」と嬉しそうに教えてくれます。
また、給食では、可愛らしい形のニンジンや、キャラクターの形をしたハンバーグなどが提供されることがあります。
苦手な食べ物がある子どもたちも、かわいい形の野菜などが入っていると、「食べてみようかな」という気持ちになり、意欲的に食べ進んでいる姿があります。
そして玄関の入口には、保護者の方がその日に子どもたちが食べた給食を見られるように、給食と本日の献立を掲示しています。
お迎え時に、保護者の方と子どもたちが給食について、「○○食べたんだね」「うん、おいしかったよ。」など日々、会話をしている姿がよく見られます。
子どもたちがどのような給食を食べているのかを確認できたり、子どもとの会話をすることができたりするので、園での給食に対して、保護者の方々が安心してくださっているように思います。
今回は「みんな大好き!給食タイム」についてご紹介しました。
これからも「安全安心な給食づくり」を第一に給食を提供し、子どもたちの健やかな健康を支えていきたいと思います。
次回のブログのテーマは「育児のよくあるお悩み解決!」です。
お楽しみに~!!
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