英語と知育の保育園 HOPPA南行徳駅前(千葉県市川市認可保育園)にはネイティブの英語の先生が常駐しています♪
みなさん、こんにちは。HOPPA南行徳駅前(千葉県市川市認可保育園)です。
2023年度、最後のブログとなりました。
今回は、この1年で大きくなった子どもたちの姿をお伝えします。
【デネブ組(0歳児)】
4月の頃は、まだ「赤ちゃん」だったデネブ組さん。この1年で歩くのが上手になり、スプーンを持って食べることも上手に出来るようになりました。
子どもたちは、製作も楽しんで取り組んでいます。ヨーグルトの容器をスタンプ代わりにしてポンポン。
簡単な見立て遊びも出来ますよ。
ちょっぴり大きいけれど、電話のつもりで「もしもーし」
【スピカ組(1歳児)】
0歳児から進級してきた頃は、まだまだ赤ちゃんぽさも残っていましたが、今ではすっかりお兄さん・お姉さん。
先生が間に入らなくても、お友だち同士で仲良く遊べるようになりました。
玩具の取り合いや喧嘩もありますが、「ごめんね」も上手に言えるようになり、「どうぞ」と玩具を譲ることも出来るようになりました。
最近は、お友だちと手をつなぐのが大ブーム!
「一緒に手をつなごー!」と誘いあう姿がとてもかわいいです。
公園では、アスレチックにも挑戦しています。
【リゲル組(2歳児)】
リゲル組さんは、4月から幼児クラスのカペラ組(3歳児)さんに進級することを、とても楽しみにしています。
自分のことは、自分でしっかりと出来るようになりました。
朝や帰りのお仕度も、職員がお手伝いしなくても、ほとんど自分でおこなっています。
ひらがなで書かれた『苗字のカードと名前のカード』を組み合わせて選び、自分の名前を作ることもできます。
ハサミの使い方も少しずつ上手になってきました。
【カペラ(3歳児)】
なんでも自分で出来るしっかり者のカペラ組さん。
楽器の演奏も、指揮をする先生をしっかりと見て自分のパートの時だけ楽器を鳴らすことが出来るようになりました。
折り紙を折るときは、しっかりと角と角を合わせることを意識しています。
【ベガ組(4歳児)】
ベガ組さんは、指先がとても器用になり、アイロンビーズのような小さなものも上手に出来るようになりました。
見本を見なくても、自分たちで配色を考えて作れるようになりました。
これは、卒園児のお兄さん・お姉さんの似顔絵を描きました。それぞれ特徴を掴んでいて上手にかけていますね。
【シリウス組(5歳児)】
シリウス組さんは、4月からは小学生です。
『卒園式では大きくなったら』と将来の夢も発表しました。「助産師さん」「保育園の先生」「車掌さん」「警察官」「美容師さん」「おもちゃ屋さん」「サッカー選手」「プロゲーマー」をそれぞれ夢が膨らみます。
きっと、みんななら叶うと信じています。
卒園式の自己紹介動画では、マイク先生のインタビューに英語で答えていました。その動画を今回はご紹介します。
今年度も、一年間ありがとうございました。
クラスの垣根を越えて、みんなが仲良しなHOPPA南行徳駅前の子どもたちが
先生たちは大好きです。
来年度も、たくさんの「好き」を見つけて元気いっぱい遊びましょうね!
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卒園児保護者様の声はコチラのブログでご紹介しています。