★英語と知育の保育園HOPPA妙典駅(千葉県市川市認可保育園)にはネイティブの英語の先生が常駐しています♪
こんにちは!HOPPA広報担当です。
いよいよ、今年度も残りあとわずか。
この一年で大きく成長した子どもたちの姿をうれしく、頼もしく感じています。
さて、今回はHOPPAの魅力であるEnglish timeを動画付きでご紹介します。
英語学習を早い時期から始めることについて、皆さんに質問です!
0歳児からの英語教育は早すぎると思いますか?
2020年度から、小学校での英語教育が3~6年生を対象に必修化され、子どもたちを取り巻く英語教育の環境は大きく変わりつつあります。その影響で、子どもたちに早く英語に触れさせたいという保護者も増えています。
ただ、0歳児から英語を学ばせることで、本当に英語力は伸びるのでしょうか。
0歳児から英語に触れることで、子どもたちは一体どのように成長しているのか?気になりますよね。
そこで、0歳児から毎日English timeに取り組んできたHOPPA妙典駅のスピカ組(1歳児)さんの子どもたちの姿をお伝えしたいと思います。
HOPPAでは、各園に可能なかぎりネイティブスタッフを配置して、0歳児から自然と英語に触れられる環境づくりに努めています。
今回のEnglish timeでは、「Feeling(感情)」「Body parts(体の部位)」「Alphabet & phonics(アルファベット&フォニックス」に取り組みます。
スピカ組(1歳児)さんの子どもたちは、ネイティブの先生が教室に入る前から、ワクワクしている様子✨
「今日は何をするんだろう」とニコニコな笑顔で先生を待つ姿は、とても可愛らしいですよ。
・Feeling(感情)
子どもたちは、「happy」「angry」「sad」など、気持ちを表す英語表現に触れていきます。
日常で自分の気持ちを言い表すことは、コミュニケーションをとる上で、とっても大切です。英語をまだ読めない子どもたちだからこそ、ネイティブの先生の英語フレーズを音で聞いて、そのまま真似をして覚えていますよ。
0歳児からネイティブの先生の発音を聞いてきた子どもたちは、真似がとっても上手!発音だけでなく、表情や動作など、全て先生の真似をしていますよ。
子どもたちの発音に、ぜひ注目してご覧ください👀
・Body parts(体の部位)
次は、体の部位の英単語に触れていきます。
「eyes」「nose」「mouth」など体の部位を、タッチしながら覚えていきます♪
ここからは、英語でクイズ!
ネイティブの先生が、体の部位が描かれたカードを子どもたちの前に並べていますよ。
“Where is the toes card? ”
toesのカードはどこかな?クイズに正解した時の子どもたちの表情に、ぜひ注目してご覧ください👀
・「Alphabet & phonics(アルファベット&フォニックス)」
皆さんは、『Phonics』って知ってますか?
Phonicsは、発音と文字の関係性を学ぶ音声学習法で、もともと英語圏の子どもたちに読み書きを教えるために開発されたものです!
ネイティブの子どもたちと同じように、HOPPAに通う子どもたちも英語を耳から覚えていきますよ。
先生の発音を上手に真似している子どもたちの様子を、ぜひご覧ください👀
いかがでしたか?
0歳児から英語に触れることで、子どもたちは英語に対して抵抗なく楽しく取り組んでいる様子が伝わったのではないでしょうか?
今回は1歳児クラスを取材した為、途中入園の子どもたちを考えると英語に触れた期間は約1年数カ月。たった1年数ヶ月でも、こんなに大きく成長している子どもたち。子どもたちの吸収力の高さに驚かされますね。
英語は、毎日の積み重ねが大切です。英語上達の鍵となるのは、「英語が楽しい」と心から思えるかどうか…
HOPPAでは、『英語が楽しい』と思えるようなEnglish timeを、毎日ネイティブの先生が工夫しておこなっています。
楽しみながら英語に触れている子どもたちは、自然に英語のリスニングやコミュニケーション能力が身についていますよ。
これからも、『子どもたちの成長した姿』をどんどん発信していきます。
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