寒さの中にも、少しずつ春の暖かい日差しが感じられるようになったこの頃。
HOPPA幕張町5丁目(千葉県千葉市認可保育園)の子どもたちは、元気いっぱいに過ごしています。
今回は、『HOPPAオリジナルプログラムから見る子どもたちの成長』をご紹介します。
シリウス組(5歳児)
シリウス組に進級した当初は、ひらがなを書くことが苦手だった子どもたちも、今では、上手に書けるようになりました。
『成果発表会』では、自分たちが発表する内容の原稿作りに挑戦したシリウス組。
『好きなことわざ・四字熟語・好きな絵本の内容・一年間で楽しかったこと』を文章で書き出すところから取り組みました✨
その後、成果発表会で頑張ったことを絵に描いて表現!
自分の感じた気持ちを表現し、伝えることも上手になりました。
ベガ組(4歳児)
最初は、なかなか覚えることができなかったことわざや四字熟語。
この1年で大きく成長した子どもたち。
成果発表会では、ことわざや四字熟語の意味をみんなの前で発表できました。
カペラ組(3歳児)
最初は、はさみを上手く使えず…『一回切り』がやっとだったカペラ組。
はさみを使う製作を増やしたことで、『連続切り』をマスターしました。
リゲル組(2歳児)
リゲル組は、製作の際に糊やはさみなど、様々な道具を使いました。
折り紙を使って製作に取り組んだ際は、自分の指も大事な道具だということに気づきました。
スピカ組(1歳児)
スピカ組は、形や色を覚えました。なんとなく形のある絵を描けるようになり、成長を感じています。
デネブ組(0歳児)
デネブ組は、日々指先を使った遊びを取り入れてきたことで、シール貼りが上手になりました。
お雛様の飾りに、自分で顔のパーツを付けることができました。
一日一日は小さな成長ですが、1年を通して様々なことができるようになり、大きな成長を感じました。
あと数日で、新しい年度が始まろうとしています。
子どもたちは目まぐるしい早さで成長していくので、『今』を大切にしながら楽しく過ごせたらいいなと思っています。
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