★英語と知育の保育園HOPPA妙典駅(千葉県市川市認可保育園)にはネイティブの英語の先生が常駐しています♪
こんにちは!HOPPA広報担当です。
新年が明けて、あっという間に1ヶ月が過ぎました。時の流れと、子どもの成長の早さは驚くほど早いものですね。皆さんは、いかがお過ごしでしょうか?
今回は、HOPPA妙典駅(千葉県市川市認可保育園)の知育timeの様子を取材しました!
HOPPAの知育timeとは、「さんすう領域・こくご領域・巧緻性領域」この3つの分野に取り組むHOPPAオリジナルプログラム。「一生の土台となる力」である『思考力・空間認識能力・粘り強く取り組む力・集中力・語彙力』などを無理なく、バランス良く伸ばすことができます。
今回は、その中でも4・5歳児の『さんすう領域』に注目した知育timeの様子をご紹介します。
ベガ組(4歳児)
時計の読み方は、多くの教育現場で小学校1年生から2年生の頃に学習をします。
HOPPAでは、知育time「さんすう領域」の中で“時計”に触れています。
時計が読めるようになると、『規則正しい生活を意識できる』『見通しを立てた行動ができる』など、日常生活で様々なメリットがあります。
知育timeでは、みんなで声に出して時計を読んだり、手作り時計の針を実際に動かしてみたり、楽しみながら取り組んでいますよ!
『時計』をテーマにしたベガ組の知育timeの様子をご覧ください♪↓↓
時計を読むには10の位までの数字が読めて、数字の概念を理解していることが必要です。
もちろん、ベガ組さんも突然時計が読めたわけではありません。乳幼児期から、知育timeや遊びの中で「数」に毎日触れていくことで、ここまで大きく成長しました。
シリウス組(5歳児)
シリウス組のお友だちは、『計算』に挑戦中!今回子どもたちは、先生がホワイトボードに書いた計算式に答えますよ。
『計算(足し算)』に取り組んでいるシリウス組の知育timeの様子をご覧ください♪↓↓
子どもたちは挑戦することが大好き♪
『2桁の足し算』に挑戦している姿もご覧ください。↓↓
いかがでしたか?
毎日学ぶ知育timeから、子どもたちはいろいろなことを考え、興味を持ち、体験してどんどん成長しています。
「わかった!」「出来た!」という体験を積み重ねていくことで「達成感」が生まれ、子どもたちのやる気や自信につながっていますよ。
これからも、保育園の活動や取り組みを通して、子どもたちの成長や笑顔がたくさんの方々に届くようご紹介していきます。
次回のブログもお楽しみに♪
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