HOPPAパークシティ武蔵小杉には、ネイティブの英語の先生が常駐しています。
みなさん、こんにちは!HOPPAパークシティ武蔵小杉(神奈川県川崎市認可保育園)です☺
早いもので、2023年も年末を迎える頃となりました。
園内は、クリスマスツリーやリースなどを飾り、12月らしい園内になっています。
12月下旬には、各クラスにて保育参観を行います。
参観では、季節の歌を歌ったり、楽器を使った音楽遊びをしたりして、音楽に親しんでいきました🎵
今回は、各クラスで、音楽に親しむ子どもたちの様子をお届けします!
こちらは、デネブ組(0歳児)の様子です。
日頃から、朝の集まりなどで歌を歌い、音楽に親しんできたデネブ組のお友達✨
嬉しそうにマラカスや鈴を持って、曲に合わせて慣らしていました😊
そして、スピカ組(1歳児)のお友達は、“赤鼻のトナカイ”に合わせて手振りを披露します🎄
先生の動きを模倣しながら、曲に合わせて、リズムを楽しみます🎵
少しずつ、曲を覚えて一緒に歌おうとするお友達もいますよ😊
そして、こちらは、リゲル組(2歳児)の様子です。
使う楽器も増え、鈴とタンバリンを持って、曲に合わせて慣らします🎵
歌も上手に歌えるようになったリゲル組のお友達です😊
そして、こちらはカペラ組(3歳児)の様子です。
カペラ組は、3グループに分かれて、パートごとに歌を歌います🎵
楽器も、鈴、タンバリンと合わせてカスタネットも使用し、パートごとに分けて練習しています☺
お友達と一緒に楽しんで練習する姿も見られ、とても意欲的に取り組んでいましたよ。
そして、こちらはベガ組(4歳児)です。
“かっこう”の歌を、ドレミで歌い、音をとって歌うところから始めたベガ組さん🎵
今年度から、ベガ組・シリウス組では、鍵盤ハーモニカ(ピアニカ)を使った活動が始まりましたが、ベガ組もドレミで歌ってきたことで、鍵盤ハーモニカを使った際も、音をよく覚えていましたよ😊
そして、年長シリウス組です。
シリウス組では、鍵盤ハーモニカで“星に願いを”を吹くことに挑戦しました✨
指使いが難しいところもありましたが、毎日、練習を積み重ねることによって、全員で合わせて吹けるまでになりました✨
そして、歌は“せかいがひとつになるまで”を、クラス全員で声を合わせて歌っていました😊
今回のブログでは、園内で取り組んでいる音楽遊びについてご紹介しました🎵
年齢に見合った楽器や歌を通して、音楽に親しみながら、子どもたちの情緒面も大切に育んでいきたいと思います。
次回のブログも、ぜひご覧ください!
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