街並みはすっかり秋色になり、戸外活動では落ち葉のシャワーや落ち葉の上を踏みしめる音を楽しんだり、子どもたちの大好きなどんぐりを探したりと、秋の自然を満喫している様子です。
さて、前回のブログでは『ターシャ先生のEnglish time』をお届けし、その中でハロウィンをテーマに取り組んでいる子どもたちの様子をお伝えしました。
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今回のブログは、10月31日に行われたハロウィンの様子をお届けしたいと思います。
今年のHOPPA東和親水のハロウィンは、ターシャ先生が赤ずきんちゃんに変身!子どもたちも目をキラキラさせていましたよ。『English time』では、衣装を着て参加したり、ハロウィンバージョンにグレードアップ!子どもたちも、ワクワクしながらEnglish timeに取り組みました。
園内は、子どもたちのハロウィン衣装で、とても色鮮やかになっていました。
主活動では、手作り衣装を着用して園周辺の散歩に出かけました。すれ違った人に「Trick or treat🎃」と声を掛けると、「かわいいね~♥」と声を掛けられ、なんだか嬉し恥ずかしそうな子どもたちでした。
感染症が流行った数年間は、なかなか地域の方とも交流が持てなかったのですが、ハロウィン散歩を通して地域の方とも交流ができ、とても温かい気持ちになりました。
お昼寝後も、手作り衣装を着る子どもたち。赤ずきんちゃんに変身していたターシャ先生に「Trick or Treat🎃」と伝えると、優しく「Here you are.」とおやつをもらいました。
「Thank you!」と伝える子もいれば、恥ずかしそうに「ありがとう…♥」と言える子、カッチコチに固まってしまった子と様々な可愛い子どもたちの様子が見られました。
ハロウィンの可愛い小袋に入っていたのは、ジャック・オ・ランタンやおばけのクッキー!
子どもたちはとても嬉しそうに「おいし~ね♥」「Yummy😋」と、言葉にしていました。
シリウスさんは、近隣の幼稚園との交流会を定期的にしています。いつも幼稚園にお邪魔させてもらっていますが、今回は、初めて自園にご招待してターシャ先生のEnglish timeに参加してもらうことができました。
幼稚園のお友だちに普段取り組んでいるEnglish songを披露したり、お互いに思いを込めて作った衣装を交換したり、最後は幼稚園まで衣装を着て向かいました。
幼稚園の園内には、たくさんのジャック・オ・ランタンがあり、その中に動くジャック・オ・ランタンがいて、子どもたちは大興奮!シリウスさんにとって『最高なハロウィンイベント』になりました。
ちょっぴりドキドキで、ウキウキなハロウィン!
来年度はどんなハロウィンになるかな、今から楽しみです。
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