英語と知育の保育園 HOPPA新浜(千葉県市川市認可保育園)にはネイティブの英語の先生が常駐しています♪
こんにちは!京進のほいくえんHOPPA新浜(千葉県市川市認可保育園)です。
つい最近まで暑かった夏☀、懐かしく感じてしまうほど涼しくなりましたね。秋晴れの日には、屋外でのびのびと体を動かすことを楽しむ子どもたち。陽射しの温かさ、そよ風の心地よさなどを体いっぱい味わっています。
今回は、HOPPAの教育三本柱「英×知×人」の中の英=English timeについてご紹介します。
HOPPA新浜のEnglish timeは、園に常駐するネイティブの先生との様々な活動を通して、英語の素地を作ります。そして、将来『国際社会で活躍できるコミュニケーション力を育むこと』を目標としています。
子どもたちは、毎日行われるEnglish timeが大好きです。
ネイティブの先生が各クラスに来ると、子どもたちは一目散に自分の椅子を用意し、スタンバイするほど…。日々の生活の中で、ネイティブの先生とコミュニケーションが取れている子どもたち。英語のあいさつも、自然に出てきます。
English timeでは、歌や音楽、絵本やゲームなど、楽しく英語に触れています。子どもたちは、様々な方法で耳からはいってくる英単語の音を聞き、ネイティブの先生の発音を真似しながら声に出しています。この工程を繰り返し行うことで、英語力を自然と養っています。
子どもたちの柔軟な聞き取る力には、いつも驚かされます。
また、3歳児以上のクラスになると製作活動も行います。
製作活動の作り方の説明も、すべて英語です。ネイティブの先生のジェスチャーや表情など、言葉のニュアンスを「こういうことかな?」と想像しながら読み取っていきます。
ネイティブの先生とは、English timeだけではなく、食事介助やお散歩、日々の保育など日常の様々な場面でも一緒に過ごします。その時の会話も、もちろん英語ですよ。
また、月に一度『English Day』があり、他のHOPPAで働いているネイティブの先生が数名が一つの園に集まり、子どもたちと一日一緒に過ごします。
普段のEnglish timeとは違う内容に、子どもたちは大喜びで楽しんでいました。
日ごろから英語に触れている子どもたちは、初めて会うネイティブの先生ともすぐに仲良くなり特別な時間を過ごしました。
乳幼児期の言語獲得のための臨界期(※)は、「6~7歳」と言われています。
※臨界期:自然に習得できる限界の時期
その時までに、無理なく楽しみながらたくさんの言葉に触れることで、ネイティブのような発音や会話ができるのも夢ではないかもしれません。
これからも楽しいコミュニケーションの一つとして英語に触れながら、大きく成長してほしいです。
次回のブログもお楽しみに☆
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