★英語と知育の保育園 HOPPA妙典駅(千葉県市川市認可保育園)にはネイティブの英語の先生が常駐しています♪
★千葉県市川市にあるHOPPA妙典駅では3・4・5歳児さんの園児募集を行っています!
みなさん、こんにちは!HOPPA妙典駅(千葉県市川市認可保育園)です。
暑さは少し残っているものの、朝や夕方には少し涼しさが感じられるようになりましたね!
少しずつ秋の風を感じるようになり、子どもたちは戸外遊びを楽しめる日が増えて大喜び。どんぐりを嬉しそうに拾い集めたり、綺麗に色づいた落ち葉を探したり、秋ならではの遊びを楽しんでいます。
さて、今回のブログではHOPPAオリジナルプログラムのEnglish time・『English Day』についてご紹介します。
京進のほいくえんだからこそできる『英語の取り組み』をより充実させて、子どもたちにより良い英語の環境を提供する目的で『English Day』を始めました。
HOPPA妙典駅には、1名のネイティブの先生が常駐しています。クラスごと(0・1・2歳児合同、3歳児、4歳児、5歳児)に、約30分ずつ毎日『Englsih time』を行っています。
「English Day」は、HOPPAの他園に勤務するネイティブの先生数名が来て、子どもたちと1日一緒に過ごす活動のことです。
English timeは、毎月テーマ(カリキュラム)が決まっています。
9月のテーマは「虫」・「スポーツ」
「English Day」では、歌をうたったり、カードを使ってクイズをしたり、子どもたちの年齢に応じて進めていきます。
子どもたちは、English timeが大好き!どのクラスの子も、意欲的に参加していますよ♪
幼児クラス(3~5歳児)では、集団ゲームや製作活動を行います。
ネイティブの先生の説明は、全て英語です。先生のジェスチャーで理解する子だけでなく、しっかりと英語を聞き取って理解する子もいます。子どもたちは、一生懸命耳を澄まし、先生の説明を理解しようと真剣な表情で取り組んでいます。
「小さいうちから、できるの?」と疑問に思う方も多いと思います。
幼少期にネイティブの英語に触れる大きなメリットは、正しい音で英語を理解する力を養うことができます。
英語には日本語よりも高い周波数の音が多く含まれており、日本語しか聞かずに育った場合、そのような音を正確に聞き取るのは容易ではありません。『小さい時から、積極的に英語と触れ合える機会を設けてあげること』が最も重要です。
ネイティブの英語にいっぱい触れて、まずは「慣れる」ことが大事です!
みなさんは、「臨界期」という言葉を聞いたことがありますか?
「臨界期」とは、脳の学習能力や吸収力が最大限に高まる限界の時期のこと。
言語分野における「臨界期」は、6~7歳といわれています。
HOPPAでは、この臨界期までに『聞く力・話す力』の土台を育んでいきます。
子どもたちは、日常生活の中で英語に触れ、耳を馴染ませておくことで、「分かる!」「知っている!」という英語学習への自信と意欲に繋げています。
これからも「英語が好き!」と子どもたちに思ってもらえるように、園全体でも「English Day」を含む「English time」を盛り上げていきたいと思います。
※集合写真の為、撮影時のみマスクを外しております。
次回のブログもお楽しみに♪
HOPPA妙典駅へのお問い合わせはコチラからどうぞ!