英語と知育の保育園　HOPPA新浜（千葉県市川市認可保育園）にはネイティブの英語の先生が常駐しています♪

色とりどりの花が咲き、気持ちの良い風が吹く新緑の季節になりました。

HOPPA新浜（千葉県市川市認可保育園）の子どもたちは新しい生活に慣れ、いろいろな物に興味を持ち、キラキラと目を輝かせて過ごしています。 今回は「子どもたちの遊び」をテーマに、HOPPA新浜の様子を紹介したいと思います。

イースターのイベントではウサギの帽子をかぶり、歌とダンスを楽しみました。

イースターといえば、エッグハント🥚✨

卵はどこにあるかな？

見つけると「先生、あったー！！」と、にこにこでした。

デネブ組(０歳児)は、音の鳴るおもちゃを振ってあやすとニコニコしていましたが、最近では声を出して笑うようになりました。

また、欲しいおもちゃの方に体を動かして遊ぶ姿も多く見られるようになりました。

スピカ組(1歳児)、リゲル組(2歳児)は、お花見散歩に行ってきました。

「見て、ピンク!」「お花、可愛いね♥」と会話を楽しみながらお散歩しました。

藤の花のトンネルでは、お花に囲まれて

「すごいね！」「綺麗だね」と近づいたり見上げたりしていました。

そして、もっとおもしろいものを発見！

トンネルの下に水が流れているのを見つけ、声が反響することに気づき、みんなで水路に向かって

「おーい！！」

笑い声も返ってきて楽しそうでした。

カペラ組(３歳児)、ベガ組(4歳児)、シリウス組(5歳児)は、食育活動で給食の先生が

キャベツとレタス、白菜を用意してくれました。

野菜の違いや特徴などのお話を聞いて興味津々です。

本物の野菜をむいたり、ちぎったりしてみました。

大胆に握るようにしてちぎる子や、指先を使って細かくちぎる子がいました。

料理される前の野菜に触れて「本物のおままごとみたい」と大喜び✨

キャベツの大きな葉っぱをお皿に見立て、そこへ細かくちぎって盛りつけているお友だちもいました。

子どもたちの発想力は、何でも楽しい遊びに変えてしまいます。

これからも子どもたちの無限の可能性を信じ、保育に生かしていきたいと思います。

次回のブログもお楽しみに🎵

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