英語と知育の保育園HOPPAガーデンビュー千葉駅前(千葉県千葉市認可保育園)にはネイティブの英語の先生が常駐しています。
こんにちは😊♪HOPPAガーデンビュー千葉駅前(千葉県千葉市認可保育園)です。お散歩が気持ち良い季節になりましたね!
今回のブログでは新年度開始直後の「慣らし保育」の様子をご紹介します。
4月3日(月)入園式が行われ、0歳児3名、1歳児7名、3歳児2名の計12名のお友達が新しく仲間入りしました。
ちょっぴり緊張したようすで…でも、おうちの方と一緒だったのでニコニコ笑顔で参加してくれたお友達。
みんなお返事もとっても上手でしたよ😊
在園児4,5歳児のお兄さんお姉さんから歌と歓迎の言葉のプレゼント。
みんなの入園を心待ちにしていました✨在園児さんも一学年上がって嬉しいながらも、恥ずかしそうな様子でしたが立派に歓迎してくれました。
翌4月4日から慣らし保育開始!!
おうちの人から離れての初めて保育園。涙が止まらないお友達が多く、保護者の皆様も後ろ髪を引かれる思いだったと思いますが…
数日経過すると…「あれ?保育園ってこんな感じなんだ~!」「楽しいな~♪」って感じられてきたようで子どもたちの笑顔の時間がどんどん増えていきました。
「おもちゃも沢山あるし、おいしいごはんもあるし、快適快適!!」って思ってくれているのかな?という感じの0歳児デネブ組のお友達です。
主活動時間、戸外に出るとバギーに揺られ、心地よくなりスヤスヤ…生活リズムを整えている最中です。
4月後半にはHOPPAの三本柱の一つである知育timeも開始。
お名前呼びや日付の確認なども含めて、担任と共に座って穏やかな気持ちで楽しく過ごす時間を作っています。歌を歌ったり、絵本を読んだり…一緒に同じ時間を過ごすことの楽しさを感じてくれているようです。
1歳児スピカ組さんは、自我も芽生え、意思もはっきりしています。
慣らし保育開始数日は保育士に触れられるのも嫌!!食事は要らない!!お茶も飲みたくない!!というお友達も…
子どもたちにとって初めて出会う保育士やお友達と過ごすことは大きな試練となります。少しずつ園生活に馴染んでもらえるよう子どもたちも保育士も、もちろん保護者の皆さまも頑張り時です!
2週間の慣らし保育を経て、「保育園は安心できるところ」だと感じてきた様子の子どもたち。
今ではこの笑顔♪
おうちの人が必ず迎えに来てくれることも理解でき、日中はとっても楽しそうです。
また、在園児のお友達も新入りのお友達に興味津々!
涙しているとそっと玩具を渡してくれたり、頭を撫でてくれたり、手を引いて目的地まで連れてってくれたり…見ていてほっこりさせられます♡
「やさしいね♡ありがとね♡」と声を掛けられ、照れくさそうにはにかんでくれます。
今となっては… 食事もモリモリ😊
お昼寝もスヤスヤ😊
安心して過ごしてくれるようになりました。
慣らし保育の様子は、いかがでしたか?
次回のブログもお楽しみに♪
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