🌺英語と知育の保育園　HOPPA世田谷経堂にはネイティブの英語の先生が常駐しています！

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今回のブログでは、5歳児さんがクリスマス会で発表した「A Very Cubetto Christmas！」を動画でお届けします。

動画の中で子どもたちは「プログラミング」をテーマに、英語で発表をしています✨

HOPPA世田谷経堂では、2020年からプログラミングレッスンを導入しました。

今のシリウスクラスの子どもたちは、3年間のプログラミングカリキュラムを全て受講した初めての学年となります。

その成果や面白さを、今回の英語の発表で表現しています。

それでは動画をご覧ください！！

◆プログラミング教材キュベットとは？

今回、発表の中で表現しているのは幼児用のプログラミング教材「キュベット」の動きです。

キュベットとは、コントロールパネルに方向を指示するブロックをはめ込むことで動くロボットのこと。緑のブロックは直進、黄色が左を向く、赤色は右を向くなど、コントロールパネルにはめるブロックの色によってキュベットの動きは変わります。

キュベットを動かす前に、目的地にたどり着く為にはどのような動きをする必要があるのか、自分で計画を立て、コントロールパネルをはめる、という体験をすることで、自然と最適な行動を計画してから実行する、という論理的思考力が身につきます。

また、計画の中に間違いがあった場合、自分自身で「何が間違っているのか」を考え、修正していくことで、問題解決能力が身についていきます。

プレミアム園であるHOPPA世田谷経堂では、そんなプログラミングレッスンをネイティブの先生が英語で行っています。

最初は、キュベットが自分とは違う方向を向いている時に、左右どちらを向かせるかを考えるのに一苦労・・・。

それならと、自分自身がキュベットになったつもりで、お友だちの指示を聞きながら動くところからスタートしました。

今では「簡単だよ～！」と言いながら、楽しそうにキュベットを動かしています。

◆「A Very Cubetto Christmas！」今回のお話

今回の発表では、プログラミングロボット「キュベット」の冒険の様子を表現しています。

クリスマスツリーを探しに冒険に出たキュベット。

キュベットの旅は、子どもたちの「Go straight」「Turn right」というコントロールパネルを表す指示の声に合わせて進みます。

キュベットを待ち受けるのは、楽しい冒険だけでなく、怖い狼に会うことも・・・。

子どもたちのプログラミングの力で、キュベットがクリスマスツリーを見つけて家に帰るまでを描く、オリジナルストーリーです！

ぜひ音量をONにして動画をお楽しみくださいませ！！

プログラミングで培った論理的思考力や課題解決能力が、子どもたちの「生きる力」を育み、無限の可能性を広げていく為の大きな力になりますように。

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