英語と知育の保育園　HOPPA末広（千葉県市川市認可保育園）にはネイティブの英語の先生が常駐しています♪

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昨年１２月のクリスマス会では楽器やダンスなど（音楽）に触れたので、今回のブログは「音楽的な取り組みに挑戦！」をテーマにご紹介します。

運動会が終わった１０月末。担任の先生たちは、クリスマス会でどんな内容を行うのか計画を始め、そこからクラスでの練習が始まりました。

日々の活動に追加して取り組むので、子どもたちが楽しんで行える内容、練習量が大切です。

さて、本番当日の子どもたちの姿はどうだったのでしょうか？

デネブ組（０歳児）

保育者の手作り楽器（鈴）を使って歌に合わせてフリフリ♪

お兄さん、お姉さんに見守られながらニコニコと嬉しそうに演奏する姿に保育者一同ビックリしました。

スピカ組（１歳児）

普段から体を動かすことが大好きなクラスなので、歌に合わせてダンスに挑戦✨

お散歩前などに練習をして、本番ではドキドキしている姿もありましたが、うさぎさんやくまさんなどお気に入りのポーズを披露してくれました。

リゲル組（２歳児）

お友達や先生とおしゃべりが大好きなクラス。鈴を使った合奏に挑戦しました。本番では子どもたちと一緒に考えた最後の決めポーズもバッチリでした。

カペラ組（３歳児）

園生活の中で、楽しいことが大好きなクラス。鈴とタンバリンの２種類を使って合奏に挑戦。

楽器の楽しさに気付くまでは中々モチベーションが上がらない様子も…。

本番では、どのクラスよりも張り切って発表していました。

ベガ組（４歳児）

HOPPA末広の元気印。ハンドベルに挑戦しました。一人一人音色の異なるベルを使って曲を演奏します。始めは保育者手作りの楽譜を使って、本番直前は、保育者の指揮をみて練習。

本番では、堂々と演奏する姿を見せてくれました。

シリウス組（５歳児）

お友達と仲良しのクラス。バチを使ったリズム打ちに挑戦しました。♩＝タン・♪＝タ・4分休符＝ウン・8分休符＝ウのお約束を覚えることからスタート。

苦手なリズムは友達同士で教え合いながら練習していました。

本番は、最初の掛け声から最後のお辞儀まで子どもたちだけで立派に演奏していました。

ベガ・シリウス（4.5歳児）合同での合奏

メインとなる合奏ですが、実は本番前日まで異なるパートのリズムが曖昧になってしまうという課題が残ってました。そこで、子どもたちと心を一つにするため話し合いと秘密の練習をしていたクラス。

本番では、練習の成果を最大限に発揮してくれました。

次回のブログもお楽しみに。

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