英語と知育の保育園 HOPPA妙典駅(千葉県市川市認可保育園)にはネイティブの英語の先生が常駐しています♪
現在、HOPPA妙典駅では、0・2・3・4・5歳児クラスで園児募集をしています。
みなさん、こんにちは!HOPPA妙典駅(千葉県市川市認可保育園)です。
暑い夏がやってきましたね!HOPPA妙典駅では暑さに負けず夏ならではの活動も楽しみながら賑やかに過ごしています。
さて、今回のブログではEnglish timeの様子をご紹介します!
HOPPA妙典駅では、0・1・2歳児クラスは合同レッスン、3歳児クラスと4・5歳児クラスはクラスごとにレッスンをしています。
0・1・2歳児クラスの子どもたち。入園当初は「何が始まるの?」と、レッスン中にジーッと様子を見ていましたが・・・
今では、「Englishやる?」「フォレスト先生は?」と保育者に尋ねて来るほど、レッスンが大好き!
歌ったり、身振り手振りを真似たり、元気に発音したりととても意欲的です。
毎月レッスンのテーマがあるのですが、8月のメインテーマは「海の生き物🐟」
先生の発音を真似るだけでなく、アクティビティも行います。
先生たちがブルーシートを海に見立て、海に隠れている生き物を探すゲームです。
先生が言った生き物を見つけられるかな?
ブクブクとシートの海に潜りながら一生懸命探し・・・・
「見つけた!」「あったー!」と嬉しそうな表情を見せてくれました。
このように体も動かし、楽しみながら行っています♪
さて次にご紹介するのは、幼児クラス。
幼児クラスでも同じくテーマに合わせた内容を行います。テーマは同じですがカードの枚数が増えたりと、内容の難易度がアップ!
先生と一緒に発音するのではなく、「This is ○〇」とみんなの前で発表することも出来るようになってきました!
こちらは4・5歳児クラス、「アルファベットのカルタ取りゲーム」
このカルタは、「A」=「エィ」、「B」=「ビィ」ではなく、
「A」=「ア」、「B」=「ブ」といった発音でのカルタ取りになります。
表記されている文字ではなく、音を聞いてそのアルファベットを取るので、真剣に音を聞いて取っていきます。
このゲームは子どもたちも大好きで、毎回白熱しています。
見ている保育士のほうが、「あれ?」と思うものも、子どもたちのほうがスムーズに聞き取れてしまうので、子どもたちの吸収力はすごい!と思いながら、先生たちは見守っています。
ネイティブ職員が常駐しているからこそ、レッスン以外の時間も英語に触れる機会が多く取れるので、子どもたちにとっても英語が身近なものであり、自然と耳に馴染ませることが出来るんだなぁ、と感じます。
次回のブログでも、HOPPAならではの知育timeやプログラミングレッスンなどについてご紹介していきますので、次回もぜひご覧ください♪