英語と知育の保育園 HOPPA南行徳駅前(千葉県市川市認可保育園)にはネイティブの英語の先生が常駐しています♪
みなさん、こんにちは。HOPPA南行徳駅前(千葉県市川市認可保育園)です。
保育園は子どもたちにとって一日の大半を過ごす大切な場所。楽しく過ごすことももちろんですが、安全・安心に過ごせる場所でなくてはいけないと思っています。
事故や怪我がないのはもちろん、体調面もしっかりチェック。
毎朝の受け入れ時の検温や看護師による視診はもちろん、日中も子どもたちの顔色や様子を見ながら保育をしています。
毎日8時間以上一緒に過ごしているので、小さな変化にも気づきやすいです。
毎月の身体測定だけでなく、嘱託医による年2回の内科検診や年1回の歯科検診もあります。
今回はその歯科検診の様子にスポットを当てて、ご紹介したいと思います。
6月某日に当園でも歯科検診がありました。
デネブ組(0歳児)さんは初めての歯科検診。何をされるかわからなくてドキドキですよね。
ちょっぴり泣きそうなお顔はしていますが、最後までお口をあけて頑張りましたよ!
月齢の低いお友達はまだ歯が生えていないので「はぐきだけ見るねー」と言われていて、なんだかかわいくてほっこりしてしまいました?
スピカ組(1歳児)さんは、先生が来る前にお口をあける練習もばっちりでした 😉
実際の検診では泣いてしまうお友達と泣かずにあーんと口を開けることが出来たお友達と半々くらいでした。
でも、最後まで頑張りましたね!
リゲル組(2歳児)のお友達は部屋に入る先生を見て、何かを察して泣いてしまいました…が、部屋に入ると…先生は大好きなキャラクターのエプロンをつけて待っていてくれたので、優しい先生だとすぐにわかった様子✨
「先生の足に手を置いて」「口をあけて」と先生の言葉をよく聞いて、泣かずに大きな口をあけることが出来ました。
カペラ組(3歳児)・ベガ組(4歳児)・シリウス組(5歳児)さんはさすが!泣くお友達はおらず、大きなお口をあけることが出来ました。
「よろしくお願いします」「ありがとうございました」のご挨拶もばっちりでしたよ。
ベガ組さん・シリウス組さんは「歯ブラシをくわえたまま歩かない」「決められた場所で磨く」「歯ブラシをお友達に向けない」などのお約束を守りながら、食後に歯磨きをしています。
最後に先生からは「この園は虫歯の子が少ないね!」という嬉しいお言葉をいただきました。
これからも体調面にも十分配慮しながら、たくさん遊んで、たくさん食べて、楽しい保育園生活を送っていきたいと思います。