英語と知育の保育園　HOPPA南行徳駅前（千葉県市川市認可保育園）にはネイティブの英語の先生が常駐しています♪

みなさん、こんにちは。HOPPA南行徳駅前（千葉県市川市認可保育園）です。

2022年度が始まり、あっという間の2ヶ月。

最初の頃は初めての保育園、新しいクラスにドキドキしていたお友達も今ではすっかり慣れて、にこにこ笑顔をたくさん見せてくれるようになりました。

スピカ組（１歳児）さんは1階の保育室から2階の保育室になりました。

新しいお部屋でも元気いっぱい✨

環境が変わっても不安になることもなくたくさん遊び、給食ももりもり食べています！

リゲル組（２歳児）さんは1歳児の保育室から広いお部屋へ移動。

今までなかった玩具もあって、夢中になって遊んでいます。

お部屋に貼ってある数の表にも興味津々。

知育timeでも数字に取り組んでいるので、上手に数えられますよ 😉

カペラ組（３歳児）さんは、乳児クラスから幼児クラスに進級し「私たちにはお姉さん」「僕たちはお兄さん」という自覚が出てきたようです。

製作ではハサミにも挑戦。

ハサミの持ち方を気にしながら、チョキチョキと上手に切れるようになってきました。

運動遊びの時間にも幼児クラスとして初めて参加しました。

鉄棒にも挑戦しましたよ！

ベガ組（４歳児）さんは初めてのプログラミングを行いました。

朝から「今日、プログラミングだよね？」とワクワクドキドキ。

楽しんで参加してくれました。

１回目は「条件に合うかざりつけ」をテーマに、「同じ色」「同じ大きさ」「色も大きさも同じ」シールを選んで、たまごに貼り付けました。

こんな風に、様々な条件に合った行動を自分で考えて行うということが、論理的思考や課題解決能力に繋がってきます。

シリウス組（5歳児）さんのプログラミングは初めて「キュベット」が登場しました。

キュベットは幼児用のプログラミング教材です。

赤・黄・緑のブロックをコントロールパネルにはめて、キュベットに動きを命令しますよ。

自分ではめたブロックで、キュベットはどんなふうに動くかな？ドキドキで、見守っていました。

さて、そんな中でも何もかもが「初めて！」なのが0歳児クラスのデネブ組のお友達です。

今年度は5月生まれのお友達から今年の1月生まれのお友達まで、月齢も様々な6人が入園してくれました。

初めての保育室、先生、お友達…きっとお父様やお母様から離れて過ごすのも初めて。

そんな環境に慣れて、安心して過ごすために保育園には「慣らし保育」があります。

短い時間から少しずつ時間を延ばしていくことで、無理なく園や先生に慣れてのびのびと楽しく過ごせるようになります。

今では、泣くこともほとんどなく、にこにこ笑顔をたくさん見せてくれるようになりました。

そんなデネブ組さんの「初めて」を少しだけご紹介します。

まずは初めての園での給食＆ミルク。

初めての給食も、いやいやせずにもりもり食べてくれました 😉

初めてのお昼寝。少しずつ同じ時間にまとまって寝てくれるようになってきました。

初めてのバギーに乗ってのお散歩。

気持ちよくてうとうとしてしまうお友達もいましたが、周りの景色に興味津々で周りの景色をじーーーっとよく見ていました。

そして、そして。初めてのEnglish time！！

時間は少し短めですが、0歳児からEnglish timeがあります。

月齢の高いお友達は興味津々で、じーーーっとネイティブのリサ先生の歌やお話を聞いていましたよ。

これからも、たくさんの初めてを経験しながら大きくなっていってほしいなぁと思います。

来月のブログもお楽しみに！