英語と知育の保育園 HOPPA妙典駅(千葉県市川市認可保育園)にはネイティブの英語の先生が常駐しています♪
みなさん、こんにちは!HOPPA妙典駅(千葉県市川市認可保育園)です。
新しい年度がスタートし、早2か月が経とうとしています。
新しいクラス、初めての園生活、新しい友達、新しい先生・・・
今回のブログでは、この時期ならではの「初めての体験」をご紹介していきます♪
新入園児のお友達にとっては、園生活のすべてが「初めて」!
硬い表情から、ドキドキがこっちまで伝わってきます・・・!
お家の人と離れる寂しい気持ちもありながら、園内の玩具に興味を示して手を伸ばしてみたり、お友達の遊ぶ様子をじっと観察する姿が見られたり・・・
そんな様子を先生達がいち早くキャッチ!
「これで遊ぼうか」「いれてって言ってみよう」などと一緒に遊ぶことで、子どもたちも上手に気持ちを切り替えて遊んでいました☺
入園当初に比べると園生活に慣れ、より色んなことに興味津々の子どもたち。
行動範囲も広がって、「あっち行きたい!」「こっちには何があるの?」と言わんばかりに室内の散策も楽しんでいます。
さて、進級したお友達にとっても「はじめて」が沢山ありました。
進級したお友達は、新しいクラスにドキドキ・・・というよりは
「お兄さん・お姉さんになったんだ!」という喜びを存分に味わっていたように感じます。
2歳児クラス・3歳児クラスのお友達。新しいクラスに新しい担任の先生。
先生達が「これはまだ出来ないかな・・・難しいかな」と思うことでも、「大きくなったからやれるよ!」となんでもチャレンジしてくれます。
4・5歳児クラスのお友達も、初めての活動が盛りだくさん!ドキドキワクワクしながら過ごしてきました。
先日天気の良い日にみんなで人参とオクラのタネを植えました。
「えっ!オクラの種って青いんだ!」
「人参の種、小さくない?」などと驚きながら、ひとつずつ丁寧に植えていった子どもたち。
「水は順番にあげようよ!」「早く水やりしたい」と大きくなるのを楽しみにしています。
また、4歳児クラスのお友達にとっては、はじめてのプログラミングレッスンがありました。
「前のベガさんが、やってたの見てたからやりたかったんだー!」とレッスンを心待ちにしてくれていた様子✨
そんな子どもたちに負けじと先生達も気合十分で臨みました!
お話をよく聞き、自分でじっと考えている様子が見られ、初めてのプログラミングレッスンは大成功!子どもたちも「たのしい」「できた」を実感できたようです。
プログラミングレッスンや知育timeなどの詳しい様子は、今後またブログを通してお届けしていきますね!
今回は「初めての体験」をご紹介しました。次回のブログもぜひご覧ください!