英語と知育の保育園 HOPPA津田沼ザ・タワー(千葉県習志野市認可保育園)にはネイティブの英語の先生が常駐しています♪
こんにちは‼HOOPA津田沼ザ・タワー(千葉県習志野市認可保育園)です。
2022年がスタートいたしました。年末年始はゆっくり過ごせましたか?本年もよろしくお願い致します。
さて2022年最初のブログは子どもたちの成長を各クラス紹介していきます。
デネブ組(0才児)は、掴み食べだったのが、自分で食器やスプーンを持って食事をすることが増えてきました。
スプーンを使う回数が増えるたびにコツをつかんで上手に口まで食べ物を運ぶことが出来るようになりました。
自分でやりたい‼という気持ちが強く、なんでも自分でやってみようとチャレンジすることが多くなってきました。
スピカ組(1才児)は12月後半くらいから散歩のバギーを1台にしてリゲル組に向けてお友だちや先生と手を繋ぎ歩く練習をしています。
お友だちと手を繋ぐことが嬉しくてお部屋でも手を繋いで歩く姿がよく見られます 😀
また、衣服の着脱も自分たちで挑戦する姿が増え、靴下を自分で履いてみようとしたり、上着のチャックを自分で上げてみようとチャレンジしたりする子もいます。
リゲル組(2才児)は身支度を自分で行おうという気持ちが大きくなり、少し前までは先生にお手伝いをお願いしている子も朝の支度や上着のチャックなど自分の力で出来ることが増えました。
また、遊びの中では小さな玩具でも遊べるようになり、手先を器用に使ったり遊びの中で『支える人』『組み立てる人』と役割を決めたりして協力しあい、子どもたちで考えて遊びを豊かにしています。
生活の中だけではなく遊びの中でも成長し、進級に向けて頑張る姿がみられます。
カペラ組(3才児)は、身の回りのことがほとんど自分で出来るようになりました。
そして先生のお手伝い係としてお当番活動にも積極的に取り組んでいます。
給食前に感染症予防のパーテーションの準備や机の水拭きをしたり、『いただきます』のご挨拶など自信をもって意欲的に活動したりする姿が増えました。
周りのお友だちもみんなで協力して静かに待つことも出来るようになりました。
ベガ組(4才児)は、毎日絵本の読み聞かせや知育timeでひらがなに触れていくうちに文字に興味関心が芽生え始めています。
最初は絵本の絵を楽しんでいる子が多かったのですが、少しずつ文字を覚えたり、指で文字を追って読んだり、『お』はどう書くの?と書くことにも関心を示し、名前を書けるようになったりと、絵本からたくさん学び、成長している姿がみられました。
シリウス組(5才児)では就学に向けて残りの日々を大切に過ごしていく中で、積極的に友だちと関わり、相手の気持ちを考えたり、ルールを理解したりすることが出来るようになってきました。
また、協力する気持ちが高まり集団の団結力が高まってきています。
1月中旬からは午睡の時間も短くなり、より一層就学へ向けて頑張っている姿や期待をする姿が見られます。
各クラスともにたくさんの成長がみられました 😀
これからも子どもたちの成長を皆様にお伝えしていけたらと思います。
次回のブログもお楽しみに☺